みなさん、こんにちは!歯科衛生士の田口(蒼)です⭐️
最近少しずつ日が短くなってきて、秋を感じてきました🍁 皆様は体調崩されていませんか?
私は食欲の秋が大好きなので、先日浅草に行って食べ歩きをしてきました!
みなさんも体調管理をしながら、今年の残りを楽しんでいきましょう✨
それでは、今回は型取りについてお話させていただきます!
- 型取りってなに?
- なぜ型取りが必要なの?
- 型取りの種類
- 型取りが苦手な方へ(嘔吐反射対策や工夫)
- まとめ:安心して治療を受けていただくために
この5つに分けて今回はご説明させていただきます!
歯の型取りってなに?🦷
歯科医院で「型取りをしますね」と言われた経験はありませんか?
型取りとは、歯や歯ぐきの形を精密に記録するための大切なステップです。被せ物や入れ歯、矯正装置などを正しく作るためには、患者さんのお口の形をそのまま再現する必要があります。
なぜ型取りが必要なの?🗣
たとえば、むし歯を治療した後に被せ物を作る場合。歯の形がわずかに合わないだけでも、かみ合わせに違和感が出たり、隙間から細菌が入り再びむし歯になったりすることがあります。正確な型取りを行うことで、治療後も快適に噛めるようにし、歯を長持ちさせることにつながるのです。
型取りの種類🗣
従来は「アルジネート」というやわらかい材料や、「シリコン」という精度の高い材料を使って歯型を取ることが一般的です。お口の中に材料を入れると、数分で固まり、歯の形がそのまま模型として再現されます!
また、精密印象といって、温かい材料のあとに冷たい材料をお口の中にいれて型取りする方法もあります。
精密印象とは、被せ物(クラウンやブリッジ)、インレー(部分的な詰め物)、インプラントなどを作るときに必要な、細かい部分まで正確に再現できる型取りのことです。
型取りが苦手な方へ🗣
「おえっとなってしまう」「息苦しく感じる」という理由で型取りが苦手な方も少なくありません。
当院では、
- 材料を入れる前に呼吸の仕方をお伝えする
- 苦しくない姿勢に調整する
- 小さめのトレーを使用する
など、できるだけ快適に型取りできるよう工夫しています。
不安な場合は、遠慮なくスタッフにお声がけくださいね。🙌
まとめ
型取りは、正確な治療のために欠かせない大切なステップです。少しの工夫で楽に受けていただけることも多いので、安心して治療を受けてください。当院スタッフ一同、患者さんがリラックスして通えるようサポートいたします。