舌の汚れについて

こんにちは🌞歯科衛生士の才藤です!

最近かなり蒸し暑いですね…。今年は梅雨という梅雨もなさそうなので少し雨が恋しくなりました☔️

今で30度台だと夏が少し大変そうですね…笑

夏風邪ひかないようにみなさん体調には気をつけていきましょう!

 

本日はあまり知られない舌の汚れについてお話しいたします👅🪥

みなさん自分の舌に汚れがついているかどうかわかりますか?⭕️

そもそも舌苔(舌の汚れ)とは?なんでしょう…?

舌苔とは、舌の表面につく白っぽい、あるいは黄色っぽい苔(こけ)のようなものをいいます。

これは、口の中の細菌・食べかす・唾液の成分・はがれた粘膜などが混ざってできています。

 

■ 原因

  1. 口の中が乾燥している(ドライマウス)
  2. 唾液が少ない・寝ている間に減る
  3. 口呼吸している
  4. 舌の動きが少ない(年齢や病気)
  5. 胃腸の不調
  6. 喫煙や飲酒の影響
  7. 栄養の偏り(特にビタミン不足)
  8. 体調不良・免疫力低下

 

 

■ 舌苔の対処法・予防法

  1. 舌磨き  → 舌専用ブラシや柔らかい歯ブラシで、奥から手前に優しく。強くこすりすぎない。
  2. 口をよく動かす・話す・噛む  → 唾液が増えて舌が自然にきれいになります。
  3. 水分をこまめに摂る  → 口の中の乾燥防止に。
  4. バランスのとれた食事・胃腸ケア  → 特にビタミンB群を意識するとよいです。
  5. 歯科・内科の受診も検討  → 舌苔が急に増えたり、臭い・違和感が強いときは受診を。
    (稀に薬の影響で舌苔の色が黒くなる方がいらっしゃいます)

 

 

■ 舌苔と口臭

舌苔が多いと強い口臭の原因になります。

舌の奥にたまることが多いので、そこを意識的にケアしましょう。

・舌の磨き方

舌ブラシがおすすめ

(柔らかい毛 or シリコンタイプ)

① 朝一番に行うのがベスト

→ 一晩でたまった舌苔を落とします。

② 鏡の前で「ベーッ」と舌を出す

→ 舌をできるだけ前に出し、奥の方まで見えるように。

③ 舌の奥から手前にやさしくなでるようにブラッシング(1方向だけ)

→ 目安は1回につき3〜5ストローク程度。

→ ゴシゴシ往復させるのはNG!

④ 力を入れすぎない

→ 舌がヒリヒリする、赤くなるのはやりすぎ。

⑤ 口をゆすぐ or 舌ブラシを水で洗う

 

 

❌ やってはいけないこと

  • ゴシゴシ強くこする
  • 1日に何回も磨く(1日1回で十分)
  • 舌の奥を無理にこすって「オエッ」となるまでやる

やりすぎると逆に舌を傷つけてしまう恐れがありますので適度に行うことが大切です♪

たまーに自分の舌をぜひみてみてくださいね😌