皆さんこんにちは。かさはら歯科医院の相原です。
気温も暑くなってきて、喉も乾く季節になってきました。皆さんはよくどんな飲み物を飲みますか?
暑い中ではジュースなども飲みたくなると思いますが、今回は虫歯になりやすい飲み物について種類ごとに紹介していきます。
1️⃣炭酸飲料🫧
💫特徴
砂糖が多く含まれており、酸性度が高い。
💫虫歯リスク
砂糖が細菌のエサとなり、酸が歯のエナメル質を溶かす。
💫注意点
①頻繁に飲まない。
②ダラダラ飲みを避ける。
③飲む量を減らす。
💫対処法
①無糖の炭酸水を選ぶ。
2⃣スポーツドリンク⛹♀️
💫特徴
運動時の水分補給に最適だが、糖分を含むものが多い。
💫注意点
①運動時以外は控える。
②糖分控えめのものを選ぶ。
3️⃣ジュース🍹(果汁、野菜系のものも含む)
💫特徴
ビタミン豊富だが、果糖や添加糖を含むものが多い。
💫注意点
①100%果汁を選ぶ。
②飲む頻度を減らす。(飲むタイミングを決める。)
4️⃣乳酸菌飲料
💫特徴
腸内環境を整える効果があるが、糖分が多い。
💫注意点
①飲む量を控える。
②糖分控えめのものを選ぶ。
5⃣コーヒー、紅茶(加糖)☕️
💫特徴
カフェインが含まれ、リラックス効果があるが、砂糖を加えることが多い。
💫注意点
①無糖を選ぶ。(砂糖の量を減らす。)
6️⃣牛乳、母乳🐮🍼
💫特徴
カルシウムを多く含み栄養価が高いが、乳糖を含むため、虫歯にならない訳ではない。
💫注意点
①少量飲んだ場合でも、歯を磨く。
②まだ歯が生えておらず、歯磨きが難しい乳児等には濡らしたガーゼで口の中を拭う。👶
【飲んだ後の歯磨きについて🦷🪥✨】
飲んだ後すぐに歯磨きをすると、酸によって柔らかくなったエナメル質を傷つける可能性があるため、30分程度時間を置いてから歯磨きをするのが理想的と言われることがあります。
ですが、30分歯を磨かずそのまま歯磨きを
し忘れてしまう可能性もあるため、出来れば食後すぐに歯磨きをした方がリスクが少なくすむと言われています。
💫応急処置
①水で口をすすぐだけでも、口腔内の酸性度を下げることができる。
②フッ素入りの洗口液も効果的。
➡️すぐに歯磨きが難しくても、少し対処法を変えることで、お口の環境をより良くすることができます。
虫歯になりやすい飲み物を完全に避けるのは難しいかもしれませんが、飲み方や飲んだ後のケアを工夫することで、虫歯のリスクを減らすことができます。
日々の積み重ねで、虫歯になりにくい歯を目指しましょう✨️