- こんにちは😃歯科衛生士の才藤です!
最近雨も降って少しじめじめしてきましたね☔️
夏まであともうすこし!って感じもするので頑張って乗り切りたいと思っています📣
じめじめすると気分がさがりストレスを感じやすくなるかもしれません…。
自分なりのストレス解消方法を見つけたいものです!
さて今回は、お口の中のトラブル👿についてお話ししていきます🥲
〜口内炎〜
口内炎は、口の中や舌、唇の内側、歯ぐきなどの粘膜にできる炎症や潰瘍のことを指します。痛みを伴うことが多く、食事や会話に支障をきたすこともあります。
主な原因
- 物理的刺激 ・頬や舌を噛む ・歯ブラシで強くこする
・合わない入れ歯や矯正器具
- 栄養不足 ・特にビタミンB群(B2、B6、B12)や鉄分の不足
- ストレスや疲労 ・免疫力の低下で発症しやすくなる
- ウイルス・細菌・カビ ・単純ヘルペスウイルス(ヘルペス性口内炎) ・カンジダ菌(カンジダ性口内炎)など
- 全身疾患の症状の一つとして ・ベーチェット病、クローン病、白血病など
軽度の場合
- ビタミンB群の補給(サプリや食事)
- 炎症を抑える塗り薬(ケナログ、アフタッチなど)
- うがい薬(クロルヘキシジンなど)
- 十分な休息と睡眠
重度・繰り返す場合
- 内服薬やステロイドの使用
- 原因疾患の検査(内科・歯科・耳鼻咽喉科受診)
🍽️ 予防方法
- 栄養バランスの良い食事(特にビタミンB群)
- 口腔内を清潔に保つ(正しいブラッシング)
- ストレスをためない
- 規則正しい生活習慣
- 合わない歯科装置は調整する
痛みのピーク時期
- 発症から2〜3日目 → 潰瘍(白っぽい傷)がはっきりしてくる時期で、痛みが最も強くなることが多いです。
その後の経過
- 4〜7日目:痛みが徐々に和らいでいきます。
- 1〜2週間程度で自然治癒するのが通常です(アフタ性口内炎の場合)。
例外的に痛みが長引く場合
- ウイルス性(ヘルペス)やカンジダ性の場合
- ベーチェット病や免疫低下によるもの
- 潰瘍が深くなっている場合
- 再び物理的刺激が加わる(舌を噛んだ、熱いものを当てた など)
食塩水うがいは一部の口内炎の痛みや炎症に効果があることがあります。ただし「効く」といっても根本治療ではなく、補助的なケアとなります。
- 濃度:コップ1杯(約200ml)のぬるま湯に対して塩 小さじ1/2(約2〜3g)
- 頻度:1日2〜3回程度、食後や就寝前にうがい
注意点:強すぎる塩分は逆に粘膜を刺激して痛みを悪化させることもあるので適度な濃度が大切です。抗菌作用、洗浄作用があるのでどうしても痛い時などにおすすめです!
どうしてもの時は歯科医院にご連絡ください!