卒乳について

皆さん、こんにちは!
保育士の小野です😊
新生活が始まり、あっという間に6月になりましたね✨
暑くなったり寒くなったりな日々ですが、体調を崩されたりしていませんか?🤧
お互い風邪には気をつけていきたいですね💦

さて、今回は卒乳のことについてお知らせします😊
私の娘はご飯を食べることが大好きで、自然と卒乳をできたパターンでしたが、仕事を通して卒乳が進まないお話を何度か聞くことが多かったので、少しでも卒乳のヒントになりましたら嬉しく思います🍀


○卒乳とは
お子さまが特に母乳とさよならすることを、一般的に「卒乳」と言います。
昔の育児では、母乳をやめさせるためにママのおっぱいにからしを塗るなどということがあったようですが、赤ちゃんの心にショックを与えかねないので、これはあまり良い方法ではありません。

○卒乳はいつ頃するもの?
卒乳の時期はそれぞれで、いつまでにしなければいけないということはありません。離乳食が完了し幼児食に移行する1歳6カ月ごろが目安と言われていますが、2~3歳になっておっぱいをほしがっていても、離乳食や幼児食もちゃんと食べて体も成長し、ご機嫌な状態であれば、吸わせていて大丈夫です。おなかが空いたからではなく、ママとのコミュニケーションや安心感を求めているケースも少なくないからです。自我が目覚めればいつかは必ず卒業するものですから、無理せず自然にまかせてもよいようです。

○計画的に卒乳するには
卒乳は自然のものとはいえ、ママが仕事に復帰しなければいけないなど、それぞれの家庭の事情によって卒乳の時期を決めたい場合もありますね。計画的に卒乳を進めるときに気をつけたいことを知っておきましょう!

○計画的な卒乳のポイント
時期を決めて卒乳する場合でも、突然「今日からおっぱいはナシ!」などと言われたら、お子さまは「ママに嫌われたのでは…」と思って気持ちが不安定になりがちです。
大切なポイントは、お子さまの体と心の準備ができていること、ママの愛情が授乳していた頃と変わっていないことを、きちんとお子さまに伝えてあげることです。

○計画的に卒乳する際のタイミング
本来自然に訪れる卒乳ですから、以下のことができる状態までお子さまが成長していることが大事です。

①食事のリズムができている
1日3回、おっぱい以外できちんと食事がとれるまで成長していることが前提です。
②おっぱいや粉ミルク以外の水分をとれる
赤ちゃん用のマグカップなど、ほ乳ビン以外のものを使って、おっぱいやミルク以外で水分をとることができるようになっていることも大事です。

上記のことを加味した上で、お子さんとママの準備が整い次第臨むことがスムーズな卒乳へ繋がっていきます。また、卒乳のタイミングとやり方は家庭によって異なりますから、焦らずに毎日少しずつ卒乳の準備を始めてみてください。




ちなみに、歯科の観点では卒乳は1歳半までに行うと良いとされています。
特に、夜間の唾液が少ない状況で母乳を飲んだあとに眠ってしまうと虫歯になりやすい為です💦
でも、無理やり卒乳を進めてしまうとママにもお子さんにも負担がかかってしまいますので、無理のない方法を探して下さいね😌
卒乳のことを知ることで、さらにママとお子さんの関係がより良いものになることを願っています😊
今日も皆さんの笑顔あふれる1日になりますように🍀


引用…ムーニーHP