みなさんこんにちは^^
かさはら歯科医院、歯科衛生士の鈴木(野)です🐱ྀི
2週間前になりますがGWの連休で神奈川県鎌倉市へ行ってきました!観光地として有名で大人気のスポットですがやっぱりGWとなると混んでいて、日本人以外にも外国人の方も多く見られました🌏✨🎗️
初めて江ノ電に乗りましたが、どの時間帯もホームに並んでいる人と電車内のぱんぱんさにびっくりしました👀
ちょうど良く天気に恵まれ晴れ晴れとした最高の旅になりました♡⃛
自然も豊かで美味しい食べ物もたくさん、現地の方々の温かさにも触れることが出来て大満足です😊

また機会があれば行きたい場所になりました。
本日は「フッ素」についてお話したいと思います。
フッ素は自然環境にあるハロゲン族元素の1つで普段使っている歯磨き粉にも含まれています。むし歯予防として1番によく聞く言葉だと思います。パッケージの裏の成分表示にフッ化ナトリウムやモノフルオロリン酸ナトリウムと表示されているか確認してみてください。
フッ素は歯磨き粉と同じようにもっと私たちの身近に存在しています。例えば、魚介類や海藻、りんごや大根、緑茶や紅茶などといった日常生活で口にする食材の中にも微量に含まれている他、人間の体の組織で骨や歯にも含まれているんです。
適量のフッ素はむし歯を作らないように欠かせない必須元素になります。
🌟フッ素の役割🌟
フッ素は3つの効果があります
①再石灰化の促進
お口の中は食べ物や飲み物によって酸性に傾きます。酸は歯の表面の層であるエナメル質のミネラルを奪い脱灰します。これが進行していくとむし歯になる穴があきます。脱灰したところをフッ素の働きによって再石灰化を促進させ、酸によって溶けだしたエナメル質を修復していきます。
②むし歯菌の酸産生抑制
プラーク(歯垢)にはむし歯の原因菌となるミュータンス菌います。フッ素は細菌が出す酸を産生する酵素を阻害して酸性化を抑制しむし歯が発生するのを防ぎます。
③歯質強化
フッ素をとりこむことでエナメル質にハイドロキシアパタイトの結晶構造ができ、元々の歯より丈夫になり酸に溶けにくい歯にしてくれます。
🌟市販の歯磨き粉に含まれているフッ素と歯科医院で塗布するフッ素の違いについて🌟
どちらも同じフッ素ですが濃度が違います。
市販の歯磨き粉に入っているフッ素濃度は、1500ppm以下という規定があるので100ppm.500ppm~1450ppm
歯科医院で塗布するフッ素濃度は9000ppmと市販のフッ素濃度より高いです。
定期検診の間隔である3ヶ月に1回の歯科清掃に加え高濃度であるフッ素塗布でよりむし歯予防していくことをオススメします🍀*゜