こんにちは!歯科助手の小田桐です☺︎
みなさんゴールデンウイークはいかがでしたか?
私は大崎市の菜の花畑を見てきました。曇りでしたがとても綺麗でした🌼
夏になるとひまわりの丘という名前の通り、向日葵が咲くので夏に行くのもおすすめです!
今回はレントゲンの目的についてお伝えしていきます。
レントゲン写真が必要な理由は主に3つです。
①早期発見と予防
レントゲンはむし歯や、歯周病、骨の異常などの早期発見に役立ちます。
目に見えない問題を早期に見つけることで、治療を迅速に行い、症状の進行を防ぐことができます。
②正確な診断と治療計画
レントゲン画像は、歯科医師がより正確な診断をし、効果的な治療計画を立てるための重要な情報源です。
特に複雑な治療が必要な場合、レントゲンは不可欠です。
③手術前の計画
インプラントや親知らずの抜歯などの手術前には、レントゲンで歯や顎の状態を詳細に把握することで、手術のリスクを減らし、成功率を高めることができます。
歯科用のレントゲンには、大きく分けて4種類の撮影方法があります。
それぞれ異なる目的で使用されています。
①デンタル

口腔内の特定の歯やその周辺組織を詳細に見るために使用されます。
むし歯の診断や、歯根の感染症、骨の損傷の確認などが主な目的です。
②パノラマ

上顎と下顎全体を一度に撮影するためのレントゲンです。
親知らずの位置確認や、顎関節症、骨の異常の診断に使用されます。
③セファロ

主に矯正治療の計画に使用される頭部の側面からのレントゲンです。
歯並びや顎の形状を確認するために使用されます。
④CT
高解像度の3D画像を提供するためのレントゲンです。
インプラントの計画や複雑な歯科手術、根の治療などの際に必要とされます。
☆歯科用レントゲンの安全性
歯科用レントゲンは、通常の使用範囲内では非常に安全とされています。以下にその理由を挙げます。
①低放射線量
歯科用レントゲンから受ける放射線量は非常に低いため、人体への影響は最小限です。
さらに、デジタル技術の進化により、従来のフィルムベースのレントゲンに比べて放射線量はさらに低減されています。
②局所的な被ばく
歯科用レントゲンは口腔内や顎の一部に焦点を当てた撮影であるため、全身に放射線が広がることはありません。
③防護措置
当院のレントゲン撮影時には、患者さんが鉛のエプロンを装着することで、被ばくをさらに減少させています。
歯科治療において、レントゲン撮影による診断は必要不可欠であり、とても重要なものとなっております。