みなさん、こんにちは!歯科衛生士の三上です☺︎
4月🌸になり、新学期、新生活の始まりですね!
ご就職された方々、ご入学された方々、みなさんおめでとうございます👏
新生活の際は、慣れるまで中々自分の事に時間をかけられないと思います。そんな時期はお口のセルフケアがサボりがちになりやすい、生活習慣が乱れやすい時期ですのでみなさまお気をつけてください👀‼️
今回は『歯周病と全身疾患』についてお話ししていきます!
最近はテレビ番組でも歯周病と全身疾患について取り上げられてることも多いです📺✨

👤歯周病と関わりがある全身疾患🦷
①糖尿病
→インスリンが十分に働かないため、血液中を流れるブドウ糖と言う糖(血糖)が増えてしまう病気です。歯周病が進行していると、血行値を下げるためのインスリンを効きにくくしてしまいます(インスリン抵抗性)。
②高血圧
→血圧が正常値よりも高い状態です。高血圧と歯周病は密接に関わっており、相互に悪影響を及ぼし合う可能性があります。歯周病が進行していることによって、血管内の炎症を悪化させ、血圧上昇のリスクを高めることがあります。
③誤嚥性肺炎
→筋力が低下することにより、”むせ”れなくなり、気管に知らぬ間に誤嚥してしまい肺炎になってしまう状態です。歯周病が進行していると、気管に歯周病の細菌が誤嚥している時に一緒に入ってしまいます。
④早産、低体重時出産
→歯周病が進行すると、血流に炎症物質が一緒体内に流れてしまい、子宮収縮を促してしまい、早産や低体重児出産のリスクになってしまいます。
⑤骨粗鬆症
→全身の骨が脆くなり、骨折しやすくなってしまう病気です。歯を支えているのも骨なので深い関係があります。骨粗鬆症の処方薬は歯の外科処置とも深い関係があります。
⑥認知症、アルツハイマー
→様々な原因で記憶や思考などの、認知機能が低下し、日常生活に支障をきたしてしまうことを言います。歯周病が進行していることにより、歯周病菌が脳内に侵入し、アルツハイマー型認知症の原因物質を蓄積させたり、炎症を促進したりすることで、認知機能の低下を引き起こしてしまう可能性があります。
など数えるだけで、こんなにも関わりが深い全身疾患が見つけられています(実はもっとあります😨)。
今後、みなさんにも起こりうる可能性がある疾患ですので、生活習慣の改善とプラスしてお口のセルフケアの改善も是非意識してみてください😱🪥
ここまで読んで頂きありがとうございます🫡