皆さんこんにちは!歯科衛生士の鈴木 (梨)です🌼
ようやく春を感じる季節となってきましたね!4月からはいよいよ新しいスタッフも来てくれるので新体制でまたより良い診療作りに励んでいきたいと思います✊🏻✨
さて、皆さん歯ブラシは1日何回されますか?
歯ブラシ以外で何か補助用具は使用されますか?
そもそもなぜ毎日の歯磨きが必要なのでしょうか?💭
ブラッシングの目的はプラークを取り除くことです‼️
虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎を引き起こす原因は、歯垢(プラーク)にあります。🦠
歯垢は細菌の塊です。
この歯垢を毎日の正しいブラッシングによって、取り除いておかないと、健康な歯を維持することはできません。
虫歯が原因で頭痛、肩こり、内臓疾患などを引き起こしたりすることもあります。
集中力の低下にもつながり、仕事や勉強の能率も下がってしまいます。毎日をより快適に過ごし、食べ物を美味しく食べるためにも、正しいブラッシングはとても大切です。✨️
●歯ブラシの選び方のポイント
①大きさ
⇒大きい歯ブラシでは、口の中で動きが取れません。歯の奥まで届くような小さめの歯ブラシを選びましょう!使う人の上の前歯2本分くらいが良いでしょう❕
②硬さ
⇒やや固めで、毛先に弾力のあるものがオススメですが、歯肉炎などの症状のある方は歯ぐきのマッサージも含めて少し柔らかめのものを使用し、回復してきたら少しずつ硬めのものにしてみましょう!🦷
●歯ブラシの取り替え時期
⇒歯ブラシの背の方から見て、毛先が柄からはみ出してきたら取り替えの時期です。目安としては月に1本位です!🪥
●歯磨き剤
⇒歯磨き剤を使用すると、歯磨き剤の爽快感から磨けたような気持ちになって、ブラッシングが短時間になりがちです。
最初は歯磨き剤をなしでゆっくりと時間をかけてブラッシング、その後で歯磨き剤を使用するのが良いでしょう。量は[毛先にほんの少しだけ]で良いのです!\💡/
●ブラッシングの基本
1本1本、丁寧に歯垢を取り除くことがブラッシングの目的です。鏡を持って目で確かめながら磨くと磨き残しが減ります。
①力を入れすぎない
②磨く場所によってブラシの持ち方を工夫する
③磨きにくい場所から磨く。磨く順序を決める
【磨き方】
☆スクラッビング法(一般的)
歯肉と歯に対してブラシを直角に当て、小刻みに動かす。1カ所20〜30回擦りましょう!
☆バス法(歯周病改善)
歯肉と歯の境目にブラシを45度の角度で当て、刺繍ポケットの中にブラシの毛先を入れて優しく動かす。
☆フォーンズ法(子供やうまく磨けない人)
外側/歯肉と歯に対して直角にあって円を描くように上下の歯を一緒に磨く
内側/顎の内側から歯の裏側にかけて、大きく往復を繰り返しながら全体を磨く
このように磨き方にも色々な種類があります!
お口の状態に合わせて磨き方を工夫してみましょう!🦷🪥✨
また、歯ブラシ以外にも、歯間ブラシ、デンタルフロス(糸ようじ)、電動歯ブラシなどの補助用具を用いることで、歯の間や歯と歯肉の境目などの磨きにくい部分の汚れも落としやすくなるので、ぜひ使ってみてください!😁
毎日の歯磨きが、歯の健康だけでなく、全身の健康にもつながることがわかりました!
皆さんもぜひ今日から磨き方の工夫と補助用具の使用をおこなってみてください☺️