本当は怖いブラキシズム

みなさんこんにちは!衛生士の小比類巻です🛼

1年の中で最も寒いと言われてる2月ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか⛄️

春も待ち遠しいですが花粉症の到来が早々と来ているようなので対策もしっかりとしながら体調にも十分気をつけてください😉

さて、今回はブラキシズムについてについてお話します!

皆さんは自分が歯ぎしりやくいしばりをしているという自覚はありますか???

ブラキシズムとは歯ぎしり、くいしばり(かみしめ)のことを言います。歯ぎしりは睡眠中に知らず知らずの間に行うもので、自覚することは少なく第三者に言われて、初めて気づくことが多いです。また、くいしばりは、日中・夜間に関係なく無意識のうちに歯をくいしばってしまうことを言います。これらをしてしまうと歯や骨にかかる力は強い人で60〜70kgを超えると言われています。そのために気づかない間に歯や骨に大きな負担がかかっているんです!!

ブラキシズムによって起こる症状

・歯のすり減り

・知覚過敏

・骨隆起

・歯周病の進行

・顎関節症(アゴのずれ)

・被せ物や、詰め物がはずれる

・歯が割れる

無意識に行っているとはいえこれらの多くは日常生活でのストレスや生活習慣が原因でも起こると言われています。

では、普段どのようにしたらいいのでしょうか?

📍日常生活で気をつけること

・唇や頬、顎などの口のまわりの力を抜く

・ストレスをためない

・ひじをついて頬ずえをつくことは避ける

・かみしめていることに気づいたらすぐ辞める

📍就寝時に注意すること

・寝る時には極力リラックスした状態にする

・合わない枕は使用しない

・寝る時の体制に気をつける

📍食事中の注意

・左右均等に噛み砕くようにする

・硬すぎる物は毎日食べるのは避ける

女性に多いと言われている”顎関節症”

なぜ多いのでしょうか💦?

女性はもともと男性に比べて顎が小さい方が多く症状が出やすいと言われています。

また、最近では柔らかい食べ物が多いことから顎を使う頻度がグッと下がり力が弱くなっているのも原因のひとつと言われています。

こんな症状出てませんか??

①顎が痛む

耳の前にある顎関節のまわりが痛むことが多いのですが、他には顔の横から頭のあたりが痛むこともありますし、肩こり、腰痛などが起こります。

②口を開けると音がなる

顎を動かすと「カクン」、「ポキッ」などと音がなることがあります。徐々に大きくなる場合は注意する必要があります。

③口が大きく開かない

顎が動かしにくかったり、口が大きく開かない、無理に開けると痛みがでるなどといった症状は関節の中に動きを抑えるような変化が起きていることも考えられます。

④よく噛めない

関節に変化が起こると顎の動きも変わるため噛み合わせも同時に変わり噛み合わせがおかしいと感じることがあります。

以下の症状でお悩みの方は歯科医院でのご相談をおすすめします!

また、当医院ではブラキシズム予防のため夜間に使用する「マウスピース」の作成や噛み合わせの調整など負担を少しでも軽減できるよう対応しております。お気軽にご相談お待ちしております🍀