口の中の乾燥は🙅🏻

みなさんこんにちは

かさはら歯科医院

歯科衛生士の鈴木(野)です🐈‍⬛ྀི

2月はニュースで「大寒波」というワードをよく見ました。日本海側を中心に雪が降ったようで、仙台も雪が積もりました☃️

強烈寒波「第二波」は22日~の3連休となる予想ということなので、遠出する方や雪が多く降る地域の皆さんはお気をつけて下さい(*´︶`*)ノ

寒い時期は風邪をひきやすく、体調管理をしっかり守っていても、いつなにが起こるか分かりません💦

日々の生活習慣の積み重ねが大事になります。自分の体を大切にして元気に過ごしましょう💪

本日はドライマウスについてお話ししたいと思います👄

ドライマウスとは、何らかの原因で唾液の分泌が低下し長く口腔内が乾燥していることをいいます。

これは口腔乾燥症とも呼ばれます。

口腔内の唾液量が減少すると、乾燥し口腔内細菌が増殖しやすくなります。そしてむし歯や歯周病・口臭の原因に繋がります。

唾液量が減っていなくても自覚症状として

・口の渇き

・ねばつき

・舌の痛み

・飲み込みにくい

・乾燥感でよく水分を飲む

・味に違和感がある

・話しづらい

などといったことはドライマウスの症状としてあげられます。自身でセルフチェックしてみて当てはまるものがないか確認してみて下さい。

ドライマウスの原因として、主に加齢の影響で高齢者の方に多く年齢と共に唾液量も低下します。他には脱水、喫煙している方や利尿作用のあるアルコールやカフェインの過剰摂取、口呼吸をしている人、ストレスや緊張、お薬による副作用、糖尿病や腎不全、シェーグレン症候群などの全身疾患が原因としてあげられます。

ドライマウスの影響により口腔内が乾燥するとむし歯や歯周病の他に、粘膜に違和感と痛みを感じ粘膜の免疫が低下して細菌やウイルスが体内に入りやすくなります。すると、インフルエンザなどの感染症を引き起こすので風邪をひきやすくなります。

口腔粘膜は体全体を覆う粘膜の一部です。乾燥していると、細菌やウイルスに対しての防御機能が制御され体内に侵入しやすくなります。🦠

なので口腔内を常に清潔・健康に保つことはとても大切なんです。

タバコやアルコールを控えたり、こまめに水分補給をする、食事や生活習慣の見直しとよく噛むようにして唾液を促進させましょう。唾液腺マッサージや口腔機能トレーニングにより改善もされるため不安な方は歯科医院へご相談下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️