こんにちは
保育士・歯科助手の佐々木です。
年明けと共に新しく入ることになりました。
気持ち新たに2025年はたくさんの子どもたちと関われることお会いできることても楽しみにしております👶🏻
よろしくお願いします!
さて、新しい年が始まりましたが1年で最も寒い季節のこの時期に怖いのが感染症ですね。この時期は”かぜ”と呼ばれる感染症が多く流行っています。空気も乾燥しやすく、また免疫も低下しやすいため冬は特に流行りやすくなっています。
その中でも感染性胃腸炎、溶連菌感染症、インフルエンザ、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎は冬に特に流行します。というのも、これらの原因になるウイルスは、乾燥と寒さが大好きだからです。
冬の風邪は、高熱やひどい下痢、嘔吐といった症状が多いです。また、せきや鼻水など、呼吸器系の症状がでることが多いのも、特徴です。
今回はその病気についてお知らせしていきます
⭐️ インフルエンザ
インフルエンザウイルスによって感染する気道感染症です。飛沫感染・接触感染で感染が広がりやすく、毎年11月下旬頃〜3月頃まで感染者が増加します。任意接種ですが、インフルエンザワクチンで重症化を予防することができます。
⭐️ RSウイルス感染症
RSウイルス感染症は、RSウイルスによって引き起こされる呼吸器の感染症です。1度かかっても何度も感染を繰り返し、2歳までにはほぼ全員が感染するといわれています。
⭐️ 感染性胃腸炎(ノロ、ロタ)
ウイルスや細菌に感染したことで起こる胃腸炎を総称して「感染性胃腸炎」といいます。なかでも冬は、ノロウイルスやロタウイルスをはじめとするウイルス性の胃腸炎が流行しやすいです。
⭐️ 溶連菌感染症
溶血性連鎖球菌に感染することで発症する感染症です。毎年11月〜4月頃に流行します。
⭐️ マイコプラズマ肺炎
肺炎マイコプラズマという細菌によって引き起こされる病気です。感染者の約80%は14歳以下の子どもといわれています。季節に関係なく感染する可能性がありますが、毎年冬になるとやや感染者数が増加します。
◯感染症にかからないためには、毎日の予防・感染対策が大切です。基本的な感染症対策と、特に冬に大切な感染症対策をご紹介します。
🟦 基本的な感染症対策
・規則正しい生活
・こまめな手洗い、うがい、手指消毒
・部屋の換気・人混みを避ける
基本的ですが、十分な睡眠や栄養バランスの取れた食事、適度な運動などで、日頃から感染症への抵抗力をつけておくことが大切です。手洗いや換気なども年間を通してしっかり行いましょう。
🟦冬に大切な感染症対策
・加湿する
冬は空気が乾燥しがちです。喉や鼻の粘膜が乾燥するとウイルスが体に侵入するのを防ぎづらくなってしまうので、加湿をしっかり行いましょう。
湿度は40〜60%に保つのが理想です。加湿器を使ったり、濡れたタオルや洗濯物を室内に干したりして、快適な湿度を保ちましょう。
子どもたちは自分で感染症を防ぐことが難しい年齢の子もいます。手洗いうがいなど基本的なことは保護者のみなさんも一緒にできることですので、見守りつつ日々の習慣となるといいですね!

参照:キッズドクターマガジン