卑弥呼の歯がいーぜ!?!?

こんにちは!歯科衛生士の伊藤です🐥

皆さん年末年始はどう過ごされましたか?
私は今年の年末年始は自宅でゆっくりと過ごしました😌
なかなか読み始めずに置きっぱなしになってしまっていた本を読んだり、家族で初売りを見に行ったりと、充実したお休みでした☺️
ただ、寝るのが大好きで早起きや徹夜が苦手なため初日の出を見たことがないので、いつかは山など景色の綺麗なところで見てみたいものです…🌅

さてさて今回のテーマは
〖ひみこの歯がいーぜ〗です!!
皆さん、卑弥呼の歯がいーぜって言葉を聞いたことはありますか?
実はこの言葉、噛む、ということを主にした標語なのですが、『ひみこのはがいぜ』1文字ずつに意味があります。

 

 

 

 

 

〖ひ〗▶︎肥満予防
よく噛んで食べると脳にある満腹中枢が働いて食べ過ぎを防げます。

〖み〗▶︎味覚の発達
よく噛んで味わうことにより食べ物の味が分かるのです。
食品の味はよく噛むことにより本来の味が感じられます、薄味でもおいしくいただくことができるようになり、塩分を控えめにすることにより病気の予防にもなります。

〖こ〗▶︎言葉の発音がはっきり
よく噛むことにより口のまわりの筋肉を使うため、表情が豊かになります。口をしっかり開けて話すときれいな発音ができます。

〖の〗▶︎脳の発達
よく噛む運動は、脳細胞の働きを活発にします。子供の知育を助け、高齢者にとっては認知症の予防に役立ちます。

〖は〗▶︎歯の病気を防ぐ
よく噛むと唾液がたくさん出て自浄作用により口の中が綺麗になります。
唾液が多いこともむし歯や歯周病の予防につながっていきます。

〖が〗▶︎ガンの予防
唾液中の酵素には発ガン物質の発ガン作用を消す働きがあると言われています。

〖い〗▶︎胃腸の働きを促進
よく噛むことで消化酵素がたくさん出て消化を助けます。

〖ぜ〗▶︎全身の体力向上と全力投球
力を入れて噛み締めたい時、歯を食いしばることで力がわきます。
力をいれる時、奥歯を噛みしめないと力が出
ません、スポーツ選手は一般の人が60kgのところ200kgくらいの力で噛みしめ
ているといわれます、健全な口腔環境を噛むことで持続することによって日々の
生活にも力が入り充実したものになります。

こんなにも、沢山噛むことによって起こる、良い事は沢山あるにも関わらず、現代人の食事の噛む回数は1回でおよそ700回しか噛んでいないのです…😱
(卑弥呼の時代はおよそ4000回)

たくさん噛むことは体にとって本当に良いことづくしです!
沢山噛んでまずはお口から自分の健康を守っていきましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございました🙇‍♀️