皆さんこんにちは。保育士の髙橋です。
突然ですが、お子さんは好き嫌いはありますか?
わたし自身の子育てを振り返ってみると中学なる子どもたちは幼い頃から「きのこ」がどうしても苦手です…。
そこで今回は「きのこ」にスポットをあててみることにしました。どうして「きのこ」が苦手なのか、どうすれば苦手意識を無くすことができるのか…。
お子さんの「きのこ」嫌いが少しでも克服できるヒントとなれば…と思います😊

◎「きのこ」が嫌われるのにはわけがあった
「きのこ」は苦手と感じる子が多い印象があります。
理由を尋ねると、「においが苦手」「きのこのかさの内側の見た目が苦手」「食べにくいから苦手」と、理由はさまざまなようです。
なかには、「○○ちゃんがきらいだから、好きじゃない!」という子もいます。実は「味」以外にキライの理由が隠れているんですね。
食べずに克服?きのこ嫌いをクリアする3つのステップ
子どものきのこ嫌いを克服するために、小さく切ったり、子どもが好きな味付けにしたり、お母さんはたくさんの工夫をしているかもしれません。私も自分なりにたくさんの工夫をしてきたつもりです。でもうまくいったりいかなかったり……。
しかし、実は、調理の工夫以外にも、子どものきのこ嫌いを克服する方法はあるのです!
今回は、調理の工夫ではないきのこ嫌いの克服方法をご紹介します。
(1)ホップ
まずは、さまざまなきのこの「名前」を知ること。
ひとくくりに「きのこ」といっても、その中には、「しいたけ」「しめじ」「えのき」「なめこ」など、さまざまなきのこがありますよね。
「○○ちゃんは、保育園のさくら組さんだよね。お友だちに、『さくらぐみさんの子ー!』って呼ばれるより、『さくらぐみさんの○○ちゃん』って呼ばれた方が嬉しいはず。きのこもそれぞれの名前を知って食べてもらったら嬉しいと思うの」と話してみて。
(2)ステップ
つぎは「触る」です。
「きのこのかさの内側が苦手」「ぬるぬるしているのが苦手」と手で触れることが難しいお子さんもいます。
まずは、触れそうなきのこから挑戦してみて。
「きのこでも、エリンギなら触れたよ!」など、自信を積み重ねていくと、いつの間にか食べることに対してのハードルが下がりクリアできることも。
(3)ジャンプ
いつか食べられるようになると信じる。
では、それまでに親ができることは何でしょう。
調理の工夫や調理以外での工夫をしても、すぐに食べられるようになるとは限りません。
ですが、「この時期の椎茸って味が濃くて特別に美味しいね!」「お鍋に入っているエノキって、つるっと食べやすくて好きだなぁ」など、食卓で会話してみてください!
「キライだから食べないだろう」
と決めつけることはせず、「いつかこの美味しさをわかる時が来るはず」とポジティブな言葉のシャワーとともに、食卓を囲めるといいのかなと思っています。
参照 HagKum
いかがでしたか?
「きのこ」の調理方法だけではない「きのこ」嫌い克服法の参考のひとつになればうれしいです♪
我が家もさっそくきのこ嫌いの子どもたちに試してみたいと思います🤭