乾燥対策

みなさん、こんにちは🌞

かさはら歯科医院、歯科衛生士の田口です。

週末は、今年中学校に入学する長女の制服採寸に行き、はにかんで嬉しそうな表情が印象的でした☺️

制服一式にジャージなどを揃えるのは、なかなかのお値段でびっくり。そんな事も含めて、自分もこうして育ててもらったんだなぁと、感慨深いものです。

 

そして、今年成人されたみなさま、

おめでとう御座います✨✨

 

比較的穏やかな気候の今年の1月ですが☃️

みなさんは乾燥対策はされていますか?

 

お肌の乾燥、部屋の乾燥、乾燥による火災、などいろいろありますが、

お口の乾燥も問題です。

 

❇︎口腔内の乾燥

口呼吸になってしまうと、

口腔内は乾燥し、細菌が増えやすくなります。むし歯や歯周病に注意が必要なだけでなく、歯に着色が付きやすくなったり不調が起きる場合も多くあります。そもそも複合的に免疫力が落ちていると、さまざまな不調が出やすいもの。

ウイルスの多い冬の期間です、なるべく口唇はしっかり閉じて、こまめな水分摂取、鼻呼吸を心掛けましょう🤐

また鼻呼吸のつもりでも、例えば出っ歯で少し口唇が空いてしまう場合など、少しの隙間でも隙間風で口腔内は乾燥します。

その他、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、月経前・月経時、自律神経失調症、更年期障害、シェーグレン症候群、腎臓疾患、薬の副作用なども口腔内や喉の乾きにも繋がっています。

鼻呼吸を始めとして、注意をしてみてください。

 

❇︎入浴のポイント

38〜40度の湯船に15分以内➕保湿はお風呂あがり10分以内でなるべく早く行うことがポイントです。

(42度程度の熱めのお湯や、長風呂は、

浸かっている時は潤っているように感じますが、上がった際に乾燥の元になります)

 

❇︎冬の暖房と部屋の湿度

乾燥する季節のエアコン暖房は、さらに乾燥する原因に。

(部屋の温度が上がる度に、湿度は下がる)

湿度は40〜60%以内が◎

湿度が40%以下で、インフルエンザなどのウイルス増殖や乾燥が酷くなり肌トラブルにもなってしまいます。

逆に湿度が60%以上になると、カビが繁殖したりとこれもまた体に悪影響を及ぼす可能性が高まり注意が必要です。

ガスファンヒーターや石油ストーブなどは

乾燥しにくくオススメです。

どうしてもエアコンの場合は、加湿器の利用とこまめな換気をお勧めします。

 

いろいろなところに潜む乾燥。

冬は寒さゆえに、一年の中でも特に体への負担が増す季節です。乾燥で肺が弱ると風邪を引きやすくなるので、水菜や小松菜といった体に潤いを与えてくれる食材もおすすめです。

 

身近なところから気をつけて、

乾燥対策を行いましょう!