乳歯のむし歯

皆さんあけましておめでとうございます😁✨

歯科衛生士の井上です😀

今年もどうぞよろしくお願いします🙏

お正月はどう過ごされましたか?

私は、年末から年明けは実家に帰り実家お手製のお雑煮を食べたり、親戚の人たちと会ったり、後半は初売りに行きお菓子の福袋を購入したり、初詣行ったりと満喫しました✨

最近は、雪が大量に降って大変でしたよね💦

皆さんは大丈夫でしたか?

さて、今年最初の投稿は【乳歯のむし歯】についてお話していこうと思います。

皆さんは、乳歯は生え変わるからむし歯になっても大丈夫!と誤解していませんか?

その考えでは大切なお子さんの歯がなくなってしまいますよ💦

生まれたばかりの赤ちゃんには実はむし歯菌はいません!!生活していくうちに周りの人から唾液を介してむし歯菌がうつると言われています。

赤ちゃんからむし歯に注意する必要があります⚠️

それは、母乳でもむし歯になってしまうのです。

子供を寝かしつけるために哺乳瓶にミルクや乳酸菌飲料、スポーツドリンクなどをいれて飲ませる、また母乳を飲みながら寝させると上の前歯の周囲に飲み物が停滞し、寝ている間は唾液が少なく洗い流されないのでむし歯になりやすいです。また、スポーツドリンクは健康飲料というイメージが強く、ジュースより良いと思ってると思いですが、その分、糖分が多く含まれていますので元気で日常的に飲ませるのは良くないです。

心当りあるお母さんは、注意しましょう。

どうしても寝かしつけに哺乳瓶が必要なら、水やお茶を入れてみましょう。

あと、1歳過ぎたら断乳をチャレンジして、ストローやコップで飲めるよう習慣づけしていきましょう。

また、ミルクや母乳を飲ませた後はガーゼなどで拭いてあげるのもいいですね。

他にもむし歯になりやすい条件とは、、、

●糖分の多い食べ物

→早いうちから甘い物を与えないようにしましょう。

●歯にくっつき口内に残る

→物がはさまりやすい食べ物はそのまま残ってしまってむし歯進行しやすいです。

●食べるのに時間がかかる

●頻繁に食べる(食事の間隔を開けずに食べる)

→飲んだり、食べたりすると酸性に傾きます。時間をあけると唾液などの影響で再石灰化といって中性に戻ります。

そして、乳歯のむし歯が永久歯に与える影響は、、、

●永久歯がむし歯になりやすくなる

●噛む機能の低下や顎の発育を阻害します

●永久歯の歯並びが悪くなります

→永久歯が生えるスペースが十分に確保出来ないこともあります。すでに生えている永久歯に影響を与えることも。

●偏食、食欲低下への影響

上記のことが挙げられます。

以上のことから、乳歯がむし歯にならないように予防していきましょう。