こんばんは🌙
歯科衛生士の田口です🎃

昨日は娘たちのピアノの発表会でした🎹
わたしの方が緊張しているのでは⁈と思うほどにドキドキしながら見守りましたが、
2人とも立派に弾き切っていました👏
良い経験、良い思い出だなぁ〜と
今年も思った母でした。
今月は、模試に陸上記録会にイベントが盛りだくさん。1日の中でも予定がいくつもあって、常に何かを考えていて、頭から湯気が出そうでした♨️
健康で、無事すべて終えられてホッとしています☺️
そんな中、わたしは人生初!念願の鍼灸院に行ってきました。
「悪いところ(臓器)は血が集まるから、硬くなる」と鍼灸師さんはおっしゃっていました。
うんうん、分かる分かる、と日々の歯科衛生士として歯肉の出血の具合いを思い浮かべながら聞いていました。
歯肉から血が出る、
主な原因はプラーク(細菌の塊)です。
プラークが増え、活発になった歯周病菌に対抗するために、体は免疫細胞を歯茎に送り込みます。
血液内の白血球などの免疫細胞は、細菌を取り除こうと血液がたくさん送り込まれ、歯肉はパンパンに腫れてしまいます。
ですから、
「歯肉から血が出る」場合は、細菌を取り除くようフロス(もしくは歯間ブラシ)や歯ブラシを使って「血を出すように」磨くことが大切です。
ドロドロした赤黒い血が出る場合や、サラサラした血が出る、もしくは出血量も炎症の程度によって差があります。
歯ブラシの毛先が歯肉にも当たるよう、かかりつけの歯科医院で適切な指導を受けましょう。
わたしたちの身体の防御隊として戦ってくれる白血球。
これにはビタミンが必要!
レモンやキウイフルーツ、今の季節では柿や栗もビタミンが豊富。積極的に摂りましょう。
ちなみに栗は、生命力を司る腎の機能を助けてくれるため、老化によって起こる足腰のダルさや頻尿、抜け毛といったトラブルに有効なのだそう。🌰
血流を良くするするとともに、出血を止める作用もあるのだそうです。
「歯肉炎」では、適切なセルフケアと処置で健康な状態に戻すことができますが
「歯周病」歯の周りの組織に慢性炎症が起き、骨が溶かされてくると、元の健康な状態に戻ることはありません。
「歯磨きをすると血がでる」
このサインを見逃さないでいただきたい。
血が出ることは、普通ではありません。
患者様から「強く磨き過ぎちゃって血が出ました」と言われることがありますが、
おそらくそれはほぼ有りません。
強く磨いて血が出る程とは、よほどグサッと刺してしまったりぶつかって痛いほどでないと、健康な歯肉から出血するというのことは無いと思っています。
歯周病は、
「日本人が歯を失う原因の第1位」と言われる病気で、ある程度までは自覚症状なく進行するため、定期検診での早期発見早期治療が重要です。
「歯茎から血が出た」この身体からのサインを軽く捉えず、歯科医院の受診でしっかり確認することをおすすめします。