事務局の白根です🤗
一気に秋らしくなりましたね🙌
寒暖差で体調を崩しやすい時期かと思います。
体調に気をつけて残す少ない2024年を突っ走っていきましょう✨
さて今回は『ものを食べる機能の発達』についてのお話です!!
私たちが普段何気なくおこなっている『食べる』という行為は、実は自然にできるようになる行為ではありません。
実は、離乳食が始まるころから食べるための力の基礎がついてくるのです✨
〇離乳食前
離乳食はだいたい5か月ごろから始まっていきます。
その前までは、母乳やミルクから栄養をとるために赤ちゃんには生まれつき『哺乳反射』という機能が備わっています。
・探索反射・・・唇の周りにものが触れるとその方向を向いて口を開く
・捕捉反射・・・唇の周りにものが触れると、唇を舌でくわえようとする
・吸啜反射・・・口に入ってきたものを吸い込む
・嚥下反射・・・口の中に流れてきた液体を飲み込む
この哺乳反射がなくなる生後4-6か月ごろから食事をとる動きにかわっていきます。
〇離乳初期
離乳食を始めたばかりのころは、食べ物を口に入れても唇を閉じられなかったり、飲み込むのでなく、吸い込んでしまうことがあります。
この哺乳反射の名残は、徐々に減っていき、下唇をうまく動かせるようになり、内側に巻き込む動きになっていきます。
☆下唇の真ん中にスプーンをおき、上唇が閉じるまでじっとまちます。