こんにちは!
スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます🌱
かさはら歯科医院の歯科衛生士、相原です❕
皆さんは、一言「歯周病」と言っても、どんな症状があるかご存知ですか?
症状にはたくさん種類があります。
例を挙げると、歯が揺れる、歯茎から血が出る、痛みがある、などです。
実は一般的に歯周病と言われている中でも、分類することが出来るんです。
それは、「歯肉炎」と「歯周炎」です。
これらの大きな違いは歯を支えている骨がとけているかいないかです。
「歯周病」は自覚症状がないまま少しづつ、そして確実に進行していく病気です。
「歯肉炎→歯周炎」と徐々に気づかないうちに症状が進行していくことがおおいですを
【歯肉炎】
歯周病の初めの段階ではまずプラーク(歯垢、磨き残し)が歯の表面についていることによって、歯ぐきが赤く腫れて炎症を起こしたり、歯みがきで出血する等の症状があります。
改善方法は、プラーク・歯石を落とすことです。プラークは歯ブラシで落とせますが、歯石は除去できませんので、定期的に歯科医院で除去する必要があります。
歯石を除去することで歯茎の炎症が減り、健康な歯茎へと近づくことができます。
炎症が減るのには数日〜数週間かかることがあり、これは個人差があります。
健康な歯茎は、色がうすピンク色で、全体的にキュッとひきしまっています。
歯肉炎を起こしている歯茎は、色が赤色っぽく、全体的にブヨブヨと腫れているような感じです。
【歯周炎】
歯ぐきが腫れたり、出血するだけでなく、プラーク・歯石によって歯を支えている骨が溶かされたために歯がグラグラしたり、歯が長く出っ歯に見えるような症状です。
歯周炎になると、歯を支える骨が溶けてしまうので「歯周ポケット」が深くなりプラークがより溜まりやすくなり、普通の歯磨きではプラークを取り除く事が出来なくなります。
そのため、歯科医院で治療を行わなければ症状が悪化し、最終的には歯が抜けてしまいますので注意が必要です!
Q.歯周炎・歯肉炎を見分けるためには…?
A.歯科医院で歯ぐきのチェックをしましょう❕
「歯周ポケット」を測ることによって今の歯ぐきの腫れ具合、歯を支える骨の状態がわかります。
目安として、歯周ポケットの深さが3ミリ未満だと「正常」、4ミリ以上だと「歯周病」と言われています。
定期的な検査を行うことで、お口の中の状態の変化、前回から改善されたかなど確認し、比較することが出来ます。
定期的な検査で自分のお口の中を守り、知っていきましょう‼️