クリーニングとホワイトニングの違い

こんにちは、事務局の阿部です。あっという間に今年ももう半分が終わり夏がやってきますね。
今回はクリーニングとホワイトニングの違いについて書いていきたいと思います。

1.歯のクリーニングとは

歯科医院は虫歯の治療だけに通うだけではなく、最近はクリーニング、メンテナンス目的のために通う方も増えてきています。
歯のクリーニングとは、歯の表面の歯垢や歯石などを取り除くことです。取り除くことで虫歯のリスクを低減できます。毎日の歯みがきでも取り切れない歯垢や歯石を、専門の機器を使い丁寧に取り除いていきます。3ヶ月毎や、半年ごとなど定期的にすることで、むし歯の予防や早期発見になるためお勧めです。クリーニングをせず長い時間放置すると、むし歯や歯周病などが気づかないうちに進行し、口臭がひどくなったり、最悪のケースは歯を失うことになりかねません。健康な歯を維持するためにもクリーニングは必要不可欠となってきています。

2.ホワイトニングとは

クリーニングは歯の汚れを落とすことが目的ですが、ホワイトニングは歯を白くすることが目的です。
専用の薬剤を使用し、歯そのものを白くしていきます。自宅やサロンなど、歯科医院でなくともホワイトニングはできますが、無資格でも扱えるホワイトニング剤は主に表面に作用し内面までの効果が望めないのですが、医療機関が扱う薬剤は歯の内側にも効果が期待できるためより明るく、白くできます。
リスクの伴う処置なので、専門知識、国家資格を有する歯科医師、歯科衛生士が行ってくれるのも歯科医院で受けるメリットです。すべての工程を歯科医院で行うことをオフィスホワイトニング、歯科医院での指導の元、ご自宅でできるのがホームホワイトニングです。

ホワイトニング before after

3.効果と注意点

クリーニングの効果は、口臭の改善や黄ばみ、ステインの除去など。定期的に通うことで歯の健康が保てます。
ホワイトニングの効果は、歯が白くなること。注意点としては、適切な処置を受けないと歯にダメージを与えかねない点です。挙式を控えた方や、加齢による歯の黄ばみが気になる方などにおすすめです。

4.まとめ

クリーニングは汚れを落とすため、ホワイトニングは歯を白くするためと目的が違います。
ホワイトニングは必要不可欠な処置ではありませんが、笑顔に自身が持てるようになるのは素晴らしいことですね。クリーニングは、まだ一度も受けたことがない、という方にはぜひおすすめです。口臭の改善やむし歯予防に定期的に通われることをおすすめいたします。
いつまでも自分の歯で、美味しい食事を楽しみたいですね。