唾液検査

みなさんこにちは!歯科助手の平賀です🌟

 

2024年上半期ももう終盤ですね🥺
時の流れが早く感じます🕰
今月は同期と餃子を食べに行きました!!
おいしかった餃子をみなさんに共有したいと思います🥟✨

 

 

 

 

 

 

今回は唾液検査装置「シルハ」ついてお話します。

当院では、5分ほどで自身のお口の中の健康を調べる【シルハ】を行うことができます。

主に6つの項目があります。

🔵歯の健康
①むし歯菌
むし歯菌がどれくらい活発に動いているのか測ります。この数値が高いとむし歯になるリスクが高いです。

②酸性度
唾液の酸性度が高い状態が続くと、歯が溶け始めます。長く続くとむし歯になります。

③緩衝能
食後に酸性に傾いたお口の中を中性に戻す力のこと。この力が弱いとむし歯になりやすいです。

🔴歯ぐきの健康

④白血球
歯ぐきに炎症があるときに、唾液中の白血球数が高くなります。

⑤タンパク質
歯ぐきから出血しているとタンパク質の数値が高くなります。

歯周病は、気付かぬうちに10代の頃から少しずつ進行しているとてもこわい病気です。

重度にならないと痛みを感じないため、将来的に歯を失う原因として多いのが歯周病です。

歯ぐきの健康の数値が高い方は、歯科医院での歯石取りを行いましょう!!

🟢口腔清潔度

⑥アンモニア
唾液中のアンモニアの数値が高くなると、口臭の原因になります。

 

🌟歯周病には大きくわけて3つの段階があります。

・歯肉炎
歯垢(プラーク)と呼ばれる食べカスなどの磨き残しで、細菌の塊です。その中に歯周病菌が多く繁殖し、歯ぐきに炎症をもたらします。

・歯周炎
歯垢は唾液の成分と混ざり、石のように固くなり歯石になります。歯石は、歯と歯の間や歯茎の中に溜まり歯周病菌を増殖させます。

・進行した歯周炎
歯ぐきの中まで汚れが溜まることによって、歯を支えている周りの骨が溶け始めます。一度溶けてしまった骨は元に戻ることはないので、最終的には歯がポロッと抜け落ちてしまいます。

 

🌟歯肉炎・歯周炎を予防するには

・正しい歯磨きとフロスの習慣を身につける
・歯ぐきの状態にあった歯ブラシを使う
・必要に応じて洗口剤を使う
・口呼吸などの習癖の改善
・生活習慣病のある方は病気の管理
・喫煙者は禁煙を心がける
・定期的な歯石除去

 

 

 

 

 

歯ブラシだけでは落としきれない汚れの除去をお手伝いさせていただきます!!!