みなさん、こんにちは🌞
歯科衛生士の田口です🍃
過ごしやすい気候だなぁと感じると同時に暑い日も増え、最近では雨の降る日も増えて参りました。梅雨に向けて湿気が増えてきたのを感じます。
体に熱がこもり、ほてりやのぼせがある方は、アスパラガスやキウイフルーツで体の熱を取るのが良いそうです🥝
この時期に出回る新茶も、イライラを鎮め、暑い時の頭痛を落ち着かせる効果があるんだとか✨
漢方や東洋医学の知識をお借りすると、
その季節が少し楽しく乗り切れそうな気がします☺️
5月は次女の8歳のバースデーもあり、自宅で、お店で、キャンプで🏕
たくさんお祝いをしました📸

さて。
歯を失うリスクは、高齢になってから増えるものだと考えていませんか?
歯周病の目安である歯周ポケットの数値が4ミリ以上を持つ人の割合(歯科疾患実態調査)をみていくと、
30代から急増し、45歳以降からは5割を超えています。
つまり「40代以降の2人に1人は歯周病に罹っている」と考えられています。
「2人に1人が罹る」⁉️
このフレーズ、どこかで聞いたことはありませんか?
そう、日本人の死因第一位の癌におけるフレーズと一緒ではないですか⁈
歯周病と全身疾患との関わりについては、様々なメディアで取り上げられておりますが、糖尿病や動脈硬化、虚血性心疾患、脳卒中、認知症、低体重児の出産など。
もちろん、これら疾患に加えて「癌の原因にもなる」ことが研究で明らかになってきています。(歯周病菌フソバクテリウムの
関与)
歯周ポケット内にいる歯周病菌が、炎症を起こし出血する歯肉の毛細血管に入り込みます。
他の疾患についても同様に…歯周病と全身疾患をつなぐもの。それは血流なのです!
歯周病菌、細菌由来の毒素、炎症性サイトカインなどが血流に乗って全身に運ばれ、これらが血管壁や、他の臓器で悪さをしてしまうのです。
日々、患者さんにお話しておりますが…
「口の中を綺麗に保ってほしい〜とか、もちろんそれもありますけれども、歯肉の慢性的な炎症を放置してしまうと、全身的に良くない。歯周病菌は口の中にだけに止まっていてくれないのです。だから細菌を取り除くためのセルフケア方法と、メインテナンス(1〜3ヶ月)が必要です」と。
歯周病は、口だけの問題ではないのです!
歯周病は、自覚症状がないケースが多く、痛みもなければ緊急性を感じていらっしゃらない方が多いのも実際です。
しかし、歯周病は放っておけば、進行し続ける病気。
逆に言えば、しっかりメインテナンスすれば、全身疾患の予防にもなる!という事です✨
がん保険や、三大疾病の生命保険に加入されている方も多いかと思います。
病気になってからの備えだけでなく、
根本的に予防するために毎月の口腔ケアにお金をかけることの有効性も考えてみていただきたいです!
将来の健康は、
「今のケア」「予防する選択」にかかっています🦷