こんにちは!かさはら歯科医院の千葉です!
私は最近、いまさら?というタイミングでマインクラフトにハマり始め、毎日夜寝る前に洞窟探検をしたり原木を集めたりとちまちま開拓を進めています(*´艸`*)
さて本日は、むし歯じゃないのに冷たいものを口にした時などにしみてしまう知覚過敏についてお話していきたいと思います︎^ ^
皆さんは、冷たいものを口にした時や歯を磨いている時、むし歯ではないのに瞬間的にしみたり、違和感を感じたことはありますか?
もしそのようなことが起きた時は、皆さんの歯は”知覚過敏”なのかもしれません…!
知覚過敏は1度なってしまうと、なかなか厄介な病気なのです…(꒪д꒪II
知覚過敏の原因とは…?
原因は様々ですが、歯ぎしりや噛み合わせが知覚過敏の原因で最も多いと言われています。
歯や歯ぐきに過度な負担がかかると、歯のエナメル質が削られたり、さらに歯周組織全体が悪くなってしまうのです。
ほかの要因としては、間違った歯磨き、歯周病があります。
間違った歯磨き方法で、硬い歯ブラシで力任せに歯を磨いていると、何年も経つうちにエナメル質が傷つき、削れてしまいます。
また、知覚過敏はほとんど歯の根元で起こるので、歯周病になり、歯茎が後退して歯の根元が露出してしまうとしみるようになります。
なぜ歯がしみるの?
歯ぐきが少し下がる(縮む)と、歯の根の象牙質部分が露出し、象牙質に無数にある細い管(象牙細管)を通して刺激が歯の中にある神経(歯髄神経)に伝わるため、不快感や痛みを生じます。
治療法は?
治療法については、主に4つの方法があります
・しみている部分を清潔に保つこと
細菌の集落が象牙質の細い管の周囲にできていると、症状が改善しにくくなり、1度改善した部分も必ず再発してきます。しかも徐々にむし歯へと進行していきますので、さらに治りにくくなってしまいます。
清潔にされた象牙質の細い管は、唾液の中のカルシウムなどによって自然に閉じていき、痛みを感じなくなっていきます。
・しみる、痛いという症状の改善にはお薬を塗る
これには、医院でお薬を塗る方法と、自宅での歯磨き剤を利用する方法で行います。
歯磨き剤としては、アース製薬の「シュミテクトF」をお勧めします。(お近くのスーパーでお求めになれます。フッ素も入っておりますので、根のむし歯予防にも効果的です)ご使用の際は、歯ブラシの力を抜き、軽くお薬をすりこむようにしてください。
・噛み合わせの関係で歯に過剰な力がかかっている場合は、力を弱める処置をして、歯を安静に保つ
・どうしてもしみるのが強い場合は歯の神経を抜く
歯を抜いてしまえば、痛みはなくなります。ただし、神経を抜いてしまった歯は変色したり、質がもろくなってしまうといった代償があります。出来れば避けたいものですが、最後の手段として用いることもあります。
いかがでしたか?少しでも皆様のお役に立てていれば嬉しいです(*^^*)
最後まで見ていただきありがとうございました!