妊娠の際起こることについて

みなさん、こんにちは!
歯科衛生士の山崎です☺

もう12月ですね。
だんだんと寒くなってきて、体調を崩しやすい季節なので、しっかり防寒対策をして体調を崩さないよう気をつけていきましょう!

そして、先日、まだ見にいったことがなかった、光のページェントを友達と見にいきました。

点灯の瞬間を見ようと思い早めに行ったのですが、それでも人が多くおり、会場につくまでだいぶ時間がかかってしまいました😅

とても綺麗でした✨
コロナ渦ではありますが、イベントを楽しむことで心に安らぎを得られたかなと思い、行ってよかったと思いました😌

さて、ここからが本題です。

今日は
「妊娠するとどのような変化がお口の中に起こるか」
についてお話していきます。

 

まず、妊娠すると・・・
①「唾液の分泌量が減少し、pHが傾くと虫歯になりやすい」
これは、誰でもお口の中はお食事をすると酸性に傾くのですが、そのあいだ歯の表面が溶けているので虫歯になりやすくなります。

②「間食の回数が増えると歯の再石灰化が起こりにくくなり、虫歯が進行する」
これは、なかなか3食の食事だけだと補えなくなる場合、ちょこちょこ食べをすることが多くなると思いますが、そうすると再石灰化といって歯の表面を元に戻してくれる唾液の力が起こりにくくなり、虫歯が進みやすくなります。

③「女性ホルモンが乱れ、歯周病菌が繁殖し、歯肉炎を引き起こす」
これは、普段免疫力と細菌のバランスが保たれているため、歯肉炎が起こりにくい状態なのですが、女性ホルモンの影響で、歯周病菌などが繁殖し、歯肉炎になりやすくなります。

④「つわりで、歯が磨けないので、歯肉の炎症が進行する」
これは、先程お話したように、お口の中が不清潔になることで、歯周病菌が繁殖し、「妊娠性歯肉炎」というものになり、歯肉が腫れた状態が続くことがあります。
ただ、つわりなどで歯磨きが難しいこともあると思いますので、できるときに少しずつ歯磨きを行い、お口の中を清潔に保つことが大切です。

また、「食生活」についてもお話します!

妊婦に必要な栄養素として
「まごたちはやさしい」というものがあります。

ま→まめ
ご→ごま
た→たまご
ち→ちち(乳製品)
は→わかめ(海藻類)
や→やさい
さ→さかな
し→しいたけ(きのこ)
い→いも

妊娠中の栄養は、お母さんの母体の健康だけでなく、胎児の発育、分娩、出産後、授乳、育児にまで影響してきます。
これらを参考に栄養を摂取していきましょう。

ここまで色々とお話してきましたが、お口の中を清潔に保ったり、栄養をしっかりとったりすることで、全身にも影響を及ぼすことが分かっていただけたかと思います😌

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀