🍉最近の託児室🎐

みなさんこんにちは😊保育士の佐々木です。

毎日暑い日が続いていますが、皆さん体調変わりなくお過ごしでしょうか?今年はあっという間に梅雨明けし、長い夏になりそうですね😎🌞我が家では大きなカキ氷を食べたり、海や川に行ったりと少しづつ夏を楽しんでいます!中学生の娘がシュノーケリングをしてみたいと言ってるので、どこかのタイミングで出来たらいいな〜と思っています🐠🏝

今回は、託児室の様子をお伝えします。

かさはら歯科医院には託児室があり、患者様のお子様をお預かりするお部屋とは別に働いているスタッフのお子さんもお預かりしています☺️今月から一名増え更に賑やかな楽しい託児室となり、4人の元気な子ども達が元気に登園しています🎵

                                            

最近はやはり暑いので、天気が良い日は外で水遊びやプールに入って涼みながら遊んでいます。水を移し替えたり、壁や保育士に水をかけたり😂それぞれ好きな遊び方を楽しんでいますよ!

涼しい日は、近くの公園へ遊びに行き固定遊具で遊んだり、草花や虫を見つけ自然に触れて楽しんでいます。歯科医院周辺をお散歩しているので、見かけた際は是非声を掛けてくださいね。

                                  

暑い夏は、海に行く方も多いと思います。今年は3年振りに各地で続々と海開きが行われますね。しかし紫外線や暑さをはじめ、乳幼児連れの海水浴は注意すべきポイントがいっぱいです。そこで安全に海水浴を楽しむために、注意すべきポイントをまとめてみました。

しっかり準備するなら『いつまではダメで、いつからOK』というものではなく適度な休憩をとりつつ成長に合わせた楽しみ方ができれば、月齢などは厳密に考えなくても大丈夫です。ただ、おすわりができることがひとつの目安になります。おすわりができない時期だと、ママとパパが常に抱っこやおんぶしなくてはならないので遠出も大変になります。

乳幼児を連れての海水浴は、いつも以上に紫外線に注意しましょう

赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の2分の13分の1程度だとか。海水浴に出かける前に、まずは紫外線対策の準備をしましょう。

海水浴持ち物リスト1:紫外線対策グッズで赤ちゃんの肌をガード

◯乳幼児用・紫外線対策グッズ

・日焼け止めクリーム

・水着

・ラッシュガード

・日焼けフラップ付きの帽子

・赤ちゃん用サングラス

海水浴持ち物リスト2:暑さ対策グッズで熱中症予防

◯乳幼児用・暑さ対策グッズ

・断熱シート

・うちわ、扇子

・保冷グッズ

海水浴持ち物リスト3:これがあればより快適!

・小さなビニールプール

・マリンシューズ

・密封性のある袋

・ウェットティッシュ

・パレオ

日射しの下で遊ぶのは1015分程度におさえましょう。紫外線と暑さ対策として、遊ぶ時間帯にも注意が必要です。朝早めの時間、もしくは15時以降がおすすめです。最も日差しの強い11時〜13時頃は避けましょう。そしてお昼寝しそうな時間の前に引き上げるか、涼しい日陰で休めるようなスケジュールにできるとよいですね。前後の移動時間や体力なども考えて計画していきましょう。

何歳で海水浴に連れて行くのか、どうやって過ごすのかなど、レジャープランは家族によってさまざまです。しかし忘れてはいけないのは、まだ皮膚のバリア機能や体温調節機能が未発達な赤ちゃんだということ。休憩をこまめにとり、無理をせず、ほどほどに楽しみましょう。

参照:いこーよ