みなさん、こんにちは!
かさはら歯科医院、歯科衛生士の育村です🍎
改めまして、みなさま明けましておめでとうございます✨
気がつけば、あっという間に2022年が幕を開けましたね🤗🌈
みなさんは、どのような年越しをしましたか?
私は、実家でいつものように、TVの向こう側のジャニーズたちと共に年越ししました🎍🎌
このコロナ禍で、なかなか外出できないため、寝正月になってしまった方も少なくないのでは?(笑)
年の初めの自分の姿勢で、自分の一年の在り方が決まってしまうような気もしますので、
気を引き締めて、今年もみなさんの口腔内の健康を守るヒーローとして頑張ります🦸♀️💡
さて、今回はよくある質問にお答えしたいと思います✍️

Q.歯に白い斑点?のようなものがあるのですが、これは何ですか?
A.それは、白斑(はくはん)と呼ばれる、初期むし歯に分類されるもので、歯は硬い組織ですが、その白くなっているところは弱くなっているところで、そこから穴になり、むし歯が進行していきます。特に、食べ物や飲み物が直接触れ、且つ磨き残しやお口の中の菌が停滞しやすい、上の前歯などによく見られるものです。まだ白いうちは、毎日のブラッシングや、むし歯予防の効果が高いことで知られるフッ素を定期的に歯科医院で塗布したりして、進行を予防できます☝️発見された場合は、それが大きくなる前に、かかりつけ歯科医院で見てもらいましょう👀
Q.こどもにまだ甘い食べ物を与えていないのに、むし歯になるということはあるのでしょうか?
A.むし歯の原因は、みなさんが想像する甘い食べ物だけではありません。むし歯になるには、いくつかの条件が必要です。
①歯があること ②むし歯の菌がいること ③むし歯の原因になる糖分があること
この3つに加えて、それら3つが重なる時間が長ければ長いほど、むし歯は進行していきます。むし歯は生活習慣病ですので、食生活の乱れやセルフケア不足が原因になります。歯が生えてきた時点で、むし歯のリスクが浮上し、生まれながらの赤ちゃんのお口の中にはいないむし歯菌を、一緒に生活する家族などからもらい、その菌が糖分から酸を作り出して歯を溶かしていく…この流れを止めるために、生活習慣を見直していく必要があります。
普段、食べ物を何かしながらダラダラと食べたり飲んだりしていませんか?家族で共通の食器など使っていたりしませんか?体にいいとされるお酢は酸性なので歯を溶かします。野菜ジュースやスポーツドリンク、お酒や母乳にも糖分が含まれていますので、摂り方には注意が必要です。無理のない範囲でさまざまな工夫をしながら、むし歯を予防していきましょう🦷🌱