東仙台駅から徒歩8分

口と歯の気になる症状(続編)

こんにちは。歯科医師の高橋(克)です。

本日はブリッジについての引用からです。

ブリッジとは、一般に少数歯の欠損に対して用いる補綴物の一種である。架工義歯、冠橋義歯(かんきょうぎし)とも呼ばれる。主に両側または片側の残存歯、場合によってはデンタルインプラントを支台歯として用い、支台装置を作り、これとポンティックを連結部で結ぶことによって作られる。連結部は一般的に支台装置と一塊となったものであるが、可動連結装置を使用する場合もある。同じ歯根膜支持であること等、共通点が多いクラウンとまとめられることが多い。歯は通常、欠損を自然回復することができないため、歯を喪失したとき、「義歯」と呼ばれる可撤性義歯やブリッジのような補綴物を用いて形態を回復することが出来る。また、可撤性義歯とブリッジの中間的性質を持つ「可撤性ブリッジ」と呼ばれるものもある。ブリッジは形態の回復の他、歯周組織や顎関節、靭帯、神経筋機構の保護や咬合機能の回復を行う、優れた補綴物であるが、支台歯として何ら問題のない健全歯の歯質の切削を行わなければならない事や、清掃性に問題があるなどのデメリットもある。近年、接着性材料の発達により、切削量を最小限に抑えた接着性のブリッジがみられるようになった。

支台装置

架工義歯を歯に固定するための部分。全部被覆冠、一部被覆冠、インレー、アンレーなどが用いられる。基本的には近遠心の支台装置はともに同一のものを用いるが、一般的には特にそれにこだわることなく選択されているのがほとんどである。インレー支台は歯質の切削が少なくでき、また接着材料の性能向上のため、信頼性が増したと考えられたため、よく用いられている。

連結部

支台装置と架工歯をつなげる部分。一塊鋳造(ワンピースキャスト)、可撤性連結装置(アタッチメント)、ろう着等の方法がある。この部分の設計を誤るとブリッジが折れる事態が発生することもある。

架工歯

架工義歯で補綴をする際に、欠損部の機能・形態を人工的に回復する部分。ポンティックとも言う。この部分を金属にすると重量が増して敏感な人は重く感じることもある。さらに重量増のため支台歯の歯の負荷が増加する。(以上ウィキペディアより)

ポンティックはいろいろな形態がありますが、基本は清掃性を考慮して設計されています。ものが挟まるのは、隙間があるからなので、それはある程度はしょうがないのです。お困りのようでしたら、かかりつけの先生や衛生士さんと相談して、最適な清掃道具や方法を教わってみてはいかがでしょうか。

 

 

インドアビュー