託児室の子ども達は元気に過ごしてます😊

皆さんこんにちは!!保育士の内海です😊

毎日真夏日が続き、夏休みも本番ですね☀️体調など崩してませんか?先日までRSウィルス猛威を振るい体調を崩しているお子さんも多かったですが最近落ち着いてきた気がします。元気に楽しい夏を過ごしたいですね💪

託児室のお隣のきっずる〜むの子どもたちも毎日のようにプール遊びを楽しめました🎶

登園するとすぐに「バシャバシャしたい💕」と言って水着に着替えるとすぐにプールの中にレッツゴー✨水を怖がることなくバシャバシャしたり容器に水を入れて飛ばしたり元気いっぱいでした!!

たくさん遊んだ後はお昼寝でしっかり休息をします😪同じ格好で寝ている姿がすごく可愛いですね😍

そして今年は規模を縮小しながらも仙台たなばた祭りが開催されましたね🎋前夜祭の花火大会もシークレットながら打ち上げられて、運良く見れた方々も多かったと思います🎇

やはり七夕まつりは仙台市民、宮城県民にとってなくてはならない行事ですよね🌠

第6代伊達宗村の時から、1日繰上げ旧暦7月6日の宵に七夕まつりを行っていました。6日のタ方から、笹竹をかざり姫星と彦星を祭って、手習・手芸の上達を願い、線香をともすところもあり、農家では田の神の乗馬として七タ馬(藁馬)を作って屋根に上げるなどして、豊作を祖霊に祈りました。7日朝、仙台では広瀬川に笹を流して、水を浴び、洗い物をしました。この日を七日浴(なぬかび)とも七日盆ともいい、本来は「みそぎ」をして盆祭に入る準備をする日でした。その後太平洋戦争や時に2011年、東日本大震災を経て現在、仙台七夕まつりは文化と信仰と合理的な近代概念が複雑に交差する中、今も尚一部ではありますが昔ながらの手作業で着々と準備開催されてきています。

仙台七夕の由来と歴史 https://sendai-tanabata.com/history

今年は飾りの長さを短くしたりコロナ対策をしっかりしながらの開催です✨✨✨

きっずる〜むでも毎年七夕飾りを手作りしています💕

玄関には小さいながらも保育士が作った七夕飾り🎋

ハサミやノリを使って集中して一生懸命作った七夕飾りをお部屋に飾りました🎋

8月にはいりコロナウイルスの感染者数がまたじわりじわりと増えています。医院の託児室では夏休み中のため幼稚園や小学校のお友達も利用しています。コロナ対策、熱中症対策に保育士一丸となって取り組んでおりますので引き続き入室時の検温と消毒のご協力をよろしくお願いします🙏✨