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子どもの応急手当

皆さんこんにちは!保育士の内海です😊

7月に入り梅雨明けも待ち遠しい今日この頃。夏休みも目前に控えてますね。そんな時思わぬ事故や怪我に備えて症状別に応急処置を知っておくと安心です。

一般的な手当の方法として以下の4つの方法があります。頭文字をとって「RICE(ライス)」と覚えましょう。

Rest(安静)

Icing(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

怪我が発生したら、安静・冷却・圧迫・挙上(患部を心臓より高い位置にする)が基本です。

アナフィラキシー…エピペン(アドレナリン自己注射薬)を処方されてる子であれば、危険な症状が見られたら、エピペンを打ってすぐ救急車を呼びます。

気管支喘息発作…発作治療薬を吸入、内服させます。発作がひどく呼吸困難で喘鳴が小さくなったり、意識がはっきりしなくなってきたら直ちに119番へ通報。

出血…出血が多い時は出血部位にガーゼや布を当てて直接圧迫します。

傷口…土や砂などで汚れていれば流水で綺麗に洗い流し湿潤療法(患部を乾かさないで治す)で手当てをします。

やけど…痛みがやわらぐまで流水で冷やします。その際、水ぶくれを潰さないように注意。広範囲ならシーツで全身を覆ってシャワーをかけます。

熱中症…重症の場合はすぐに119番へ通報。涼しい場所に移動させて体を冷やし、水分塩分を補給。

骨折.ねんざ.打撲…骨折してそうな場合は、患部を動かさないように添え木などでしっかり固定しRICE療法を行います。ねんざや打撲に対してもRICE療法を行います。

けいれん…家具の角や階段から遠ざけ、様子を見ます。けいれんが治らない場合や意識のはっきりしない場合は119番へ通報。

溺れた時…無理に救助せず、119番に通報。つかまって浮くことができそうなものを投げ入れます。心肺蘇生が必要な場合は水中から引き上げて行います。

低体温.凍傷…ぬれた服を脱がせて毛布や衣服で体を覆います。低体温の場合は119番に通報。凍傷の場合は、患部をこすったり締め付けたりせず、ぬるま湯で温めます。医療機関が近くにある場合は温めずすぐに受信します。

毒物の付着.誤飲…酸やアルカリなどの毒性のある化学物質が目に付いたら、すぐに流水で洗い流してから病院へ。誤飲した場合は無理に吐かせずすぐに病院へ。

歯の損傷…歯茎からの出血は丸めたテイッシュペーパーで圧迫し止血。抜けた歯はつけ根に触れないようにして牛乳に入れすぐに歯科医を受診。

 

怪我や事故に気をつけながら楽しい思い出を作りましょう🎶

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