アクセスしていただきありがとうございます❗️❗️
歯科衛生士の岡田です💐✨
今月のブログから来年の4月までの題名と名前の横につける絵文字は→💐✨に決めました!
なぜかというと、2021年が始まってまだ5ヶ月ですが今までの人生で一番花束と触れ合っています。
今年も院長先生から誕生日のお花が届きました♪
とても可愛いお花たちでした🌹
ありがとうございます😭
近くの花屋さんの花束クオリティーがすごいです!
同期の誕生日用にもお願いしたらこれもまた、素敵な花束でした💚
4月に入り、5月と…。
仙台生活も徐々に更新していくなか、先日念願の楽天イーグルスの試合を観戦に行きました⚾️
スポーツ観戦は楽しいですね!!
仙台で生活してるんだなと改めて実感しました👏
機会があればたくさん試合を見に行きたいなと思います!!
知覚過敏かも…。歯がしみる場合は?
『冷たいものを飲んだり食べたりすると歯がしみる』
『ブラッシングの毛先が歯茎に触れると痛い』
などのように、むし歯ではないのに歯がしみる場合、知覚過敏が原因かもしれません。
知覚過敏は、正確には「象牙質知覚過敏症」というもので、熱い、冷たいなどの温度刺激を中心としたさまざまな刺激に過剰に敏感になっている状態のことです。
むし歯や神経の炎症などの病的な症状が見当たらないのに、歯の知覚が過敏になっている場合、
このように診断されます。
知覚過敏の原因は、本来、エナメル質の内部にあるはずの「象牙質」がなんらかの理由で外に露出してしまうことによります。
歯の表面のエナメル質は削っても痛みを感じにくく、その内層にある象牙質は刺激があると内部の神経に伝達されるため、痛みを敏感に感じます。
通常、象牙質はエナメル質におおわれているため刺激が伝わることはありませんが、歯周病や加齢などで歯茎が下がったり、歯が欠けたりすり減ってしまうと象牙質が露出し、知覚過敏になってしまいます。
誰にでも起こりうるトラブルで、20代〜50代の多くの方が知覚過敏症状をうったえています。
特に、歯ぎしりのクセがあったり噛む力が強い方は、歯が削れてしまい知覚過敏の、症状を発症することが多くあります。
ご自身のできるケアとしては、知覚過敏用ハミガキ粉の使用があります。
様々な種類がありますが、成分に含まれる硝酸カリウムのカリウムイオンが象牙質にある象牙質管内の神経への刺激を軽減させることで、今身を和らげる働きがある商品が有名です。
セルフケアには限界もありますので、歯がしみることがあれば、出来るだけ早く歯医者さんに相談してくださいね🦷🪥