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治療しても、またむし歯ができてしまうあなたへ〜Part 1〜

 こんにちは。歯科医師の福本です。

 みなさん、むし歯は病気の1つだという事をご存知ですか?そして、290以上ある人の病気の中でむし歯は1番多い病気なのです。しかも、むし歯や歯周病で歯を失うと、食べたいものを美味しく食べることができなくなるだけでなく、寿命にまで影響することがわかってきています。ですので、むし歯を予防する事はとても大切です。

でも、

😢自分はむし歯になりやすいから・・・仕方ない・・。

 😭治療しても、後から後からむし歯になっちゃう

と、諦めていませんか?

 これまでむし歯が多かったかたでも、これからのむし歯を減らすことはできるのです!

 実は、私もその1人です😅子ども時代はむし歯が多く、歯が弱いから仕方ないと思っていました。でも、むし歯予防の考え方を習ってからは、新たなむし歯は最小限に抑えられています。

 では、どうすればいいか🤔

 対策としては、大きく3つあります。

1️⃣ 歯を強くするために、フッ化物を上手に使う。

2️⃣間食習慣を見直す。

3️⃣むし歯になりやすい部分の汚れをきれいに落とす。

 歯みがきさえしていれば、むし歯予防ができると思いがちですが、この3つ全てをまんべんなく行うことが必要です。どれか1つを行うだけではむし歯は予防できません。

 まず今回は、1️⃣の歯を強くする方法についてお伝えします。

 「フッ化物が歯を強くする」ことは、お子さんのむし歯予防でよく耳にするかと思いますが、大人にもフッ化物は有効です!

 フッ化物で歯を強くする方法は

A : 毎日、お家でフッ化物入り歯みがき剤を使う

B : 定期的に歯医者さんでフッ化物塗布をする

C : フッ化物洗口をする

などがあります。

 1番手軽な方法は、Aのフッ化物入り歯みがき剤ですが、ただ使えばいいというわけではなく、有効な使い方にはコツがあります。

🟠12回以上使う

🟠すすぎは少量の水で一回。

 (目安は大さじ1杯位)

🟠歯みがき後30分は、飲食を控える

🟠年齢に合ったフッ素濃度の歯みがき剤を選ぶ。

 例_高校生以上では、1450ppmと表示された歯みがき剤が推奨されています。大人むし歯の予防には1450ppmが必須です。最近は、歯科医院だけでなく薬局でも簡単に手に入りますよ😊

 もうむし歯を増やさないために、まずは歯みがき剤の選び方・使い方から見直してみましょう。

 そして、残り2つのむし歯予防のための対策については、次回以降に詳しくお話ししたいと思います。3つ全てが大事です!

 

 

 

 

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