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小さな子どもを誤嚥から守りましょう!

こんにちは!!保育士の内海です🌱

まだまだ寒さが続きますが立春も過ぎるとなんとなく気持ちは春めいてきますね🌺

保育の中ではこの時期、節分の行事による誤飲による注意喚起についての話題があがります。硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないように周知しています。

消費者庁より

窒息・誤嚥事故防止のため、以下のことに注意しましょう。
(1)豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子ども には食べさせないでください。大人に近い咀嚼(食べ物を歯でかみ砕くこと)ができるようになり、飲み込んだり吐き出したりする力が 十分に発達するのは3歳頃ですが、その2つを協調させることができる ようになるのは6歳頃と言われています。
特に、兄姉がいる家庭では、兄姉が豆やナッツ類を食べていて欲しがっ ても、食べさせないようにしましょう。
喉頭や気管に詰まると窒息しやすく、大変危険です。小さく砕いた場合で も、気管に入りこんでしまうと肺炎や気管支炎になるリスクがあります。

(2)ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリ スクがあります。乳幼児には、4等分する、調理して軟らかくするなどして、 よくかんで食べさせましょう。

 

(3)食べているときは、姿勢を良くし、食べることに集中させましょう。
物を口に入れたままで、走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりす
ると、誤って吸引し、窒息・誤嚥するリスクがあります。遊びながら、走りながら、リクライニングした状態、寝転んだまま食べ ると、食べ物がのどや気管・気管支に入ってしまう危険性が高まります。 さらに、驚いたり、泣いたりして、不意に息を吸ったりすることでも、リ スクは高くなります。口の中に物がある状態で、走る、遊ぶ等の活動をさせないようにしまし ょう。また、泣いているときなどに、なだめようとして、食品を与えるの はやめましょう。

(4)節分の豆まきは個包装されたものを使用するなど工夫して行い、子ども が拾って口に入れないように、後片付けを徹底しましょう。

事故内容として厚生労働省「人口動態調査」による死亡者数 平成26年から令和元年までの6年間分を基に、消費者庁で独自に分析を行ったところ、14 歳以下 の子どもが 80 名死亡していました。 そのうち5歳以下は 73 名 で9割以上だったとのこと。

また原因となった食品で明らかになっているのは乳が最も多く、次いでゼリー、ドーナツ、飴、などの菓子類、肉、魚類、リンゴやブドウなどの果物類でした。

これらの報告から5歳以下のお子さんへの注意する食べ物がはっきり見えてきますね!!

小さなお子さんの大切な命を守るため事故防止に注意をしていきたいですね😊

参考資料:消費者庁消費者安全課より

インドアビュー