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子供の歯について🦷

こんにちは!歯科衛生士の田中です!

 

今年の冬は去年よりも雪が降るのも早く、寒い時期が続きますね⛄

来院してくれているお子さんたちも、学校で雪遊びしてきたよ!と皆さん伝えてくれるほどです。

体調にも気をつけながら、楽しみたいですね!

 

今日は皆さんにお子さんのお口の中について、お話出来ればなと思います。

 

定期検診などでよく質問があるのは、歯の生え方についてです。どういう順番で生えるのか、また何歳で生えるのかということです。

自分たちも、小さい頃はそうであってもなかなか覚えてませんよね…💦

 

今日はそちらについてご説明します!

 

Qどういう順番で生えるのか。

 

基本的に歯には前歯であれば、中切歯、側切歯、奥歯であれば小臼歯、大臼歯など細かい呼び方がありますが私たちは番号で呼んだり、アルファベットって読んだりしています。子供の歯であればアルファベット(A〜E)で呼ぶことが多いです。

 

正常な状態であれば、口をィの形にした時に鼻の下から1本縦に線を引いて頂いて右、左に分けます。中心に1番近い歯がA、その後奥に続いていく事にB〜Eと呼びます。それは上の歯も下の歯も変わりません。

 

それを前提にしてお話すると…

 

①下のAの歯(前歯)②上のAの歯(前歯)

③上のBの歯(前歯の隣)④下のBの歯(前歯の隣)

⑤上のDの歯⑥下のDの歯⑦上のCの歯

⑧下のCの歯⑨下のEの歯⑩上のEの歯

 

という順番に合計で20本生えてきます!

 

ただこれはあくまで教科書上のお話なのでもちろん個人差があります右と左の生え方だったり、上下の生え方に遅い早いがあります。

 

だいたい①の歯が8ヶ月〜9ヶ月、⑩の歯が2歳5ヶ月〜2歳6ヶ月くらいで生えるというふうに言われています!これには男女差も関係あると言われてます!なので兄妹でも歯の生える速度が違うことがあります!

 

なので、上の子の時はもう生えてたのに下の子の時はまだ生えてきてない、と心配される方も多いかもしれませんね!年単位で生えてこないという場合は心配ですが、数ヶ月単位であれば、少し様子を見ても大丈夫です。

 

ですがまれに元々歯が作られていなく歯の本数が足りなかったり、隣の歯と歯がくっついてしまっていたりということもあるので、ご家族の方にはなるべく1日1回でもいいのでお子さんのお口の中を見る時間を作っていただくことをおすすめしています!

 

あとは乳歯というのは、非常に歯の質自体が弱いです。なので、お口の汚れが残っている状態が続くと、数日、1週間程度ですぐにお口の状態が変わってしまいます。(虫歯になったり、虫歯になりやすい歯ができてしまったり、歯がかけてしまっていたり…)

 

保護者の方にはなるべく小学校卒業するまでは仕上げ磨きをして頂くことをお願いしております。

お子さんによっては、もう自分でできる!とおっしゃる方もいるかもしれませんが、私たち大人でも歯磨きをしていても虫歯になってしまうことがありますよね?上記で説明したとおり、歯の質の弱さ、年齢的に磨きの残しが多くなりやすいというリスクが大人の方の2倍、3倍以上あるということは忘れてはいけません。

 

もちろん、唾液の成分だったり、元々の最近の状態にもよることもありますが、健康な状態を保つために少しでもリスクをなくす!と言うよりはひとつずつ潰していくという風に思っていただけると良いかもしれません!

 

まずはお正月もコロナがあり、今年はお家にいることが多くなると思いますので、1度またお子さんのお口の中をみなさんで見てみる時間を作りましょう!新しい発見があるかもしれません!

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