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子供も歯肉炎になるの??

皆さんこんにちは♪

歯科衛生士の横澤です。

ハロウィンが終わって街はもう、クリスマスムードにいきなり切り替わりましたね🎄

皆さんは今年のクリスマスはいかがお過ごしの予定でしょうか?

今年はコロナと言うこともあり、お家クリスマスを過ごされる方も多いかと思います。

手作りのケーキや、お料理を作って食べるのも素敵ですよね🎅✨

ちなみに私はクリスマスに備えて、誕生日に頂いたお花で作ったドライフラワーでリースを作りました💐

時間が経っても、こうして見た目を変えて楽しめるのはお花の素敵なところです。

さて、今回は、子供の歯肉炎についてお話しさせていただきます!

歯肉炎って大人がなるものじゃないの?

と思っていたそこの貴方!

それは大きな勘違いです……

実は、ホルモンバランスの関係で、思春期である中学生〜高校生は歯肉炎になりやすいのです🦷

また、この時期は保護者による仕上げ磨きも無くなることや、部活などで忙しくなって、つい歯を磨き忘れてしまうことなども理由で歯肉炎になるリスクは一気にあがります。

歯肉炎になる理由は、生活習慣、免疫低下、合わない補綴物なども理由と考えられる中でも、お子さんが歯肉炎になる理由は特にこの3つだと思います。

①磨き残し

歯ブラシで磨き残しによる食べカス等に体が防衛反応を起こし、炎症が生じる

②歯ブラシの力が強い

強い力で歯磨きをしているため、歯茎が傷ついて炎症が起きている

③ホルモンバランス

思春期に分泌されるホルモンを好む菌が、活発的になり、歯肉炎を引き起こす

私が最近、診療室では特に、前歯にかけて歯肉炎になっている子を多く見かけます。

前歯は唾液が溜まってくると磨きづらく、なおかつ唇がかぶっていて、磨き残しやすい場所とされています。

そういう子には

"お口を「いー」の形で口角をあげて、前歯から磨こう!"

と呼びかけています。お顔の表情筋、口輪筋も同時に鍛えられるかと思います♪

また、歯ブラシを縦にして行う"1歯ずつの縦磨き法"では、磨き残しの多い歯の付け根(マージン部)や、歯の側面にも歯ブラシが当たりやすくなります。

歯肉炎の子はレッツトライです💪

皆さんのお子さんの歯茎、ぷよぷよしていたり、赤くなっていませんか?

歯ブラシしていて血が出る事はありませんか?

もう、歯磨きを1人でできるようになったお子さんでも、もう一度お口の中を見てあげてください。まずは歯肉炎の状態に気づくことが大事です!そのためにも、歯医者さんで検診を受けましょう🦷

若い時からの歯肉炎の予防が、将来大人になってからの歯周病を防ぐ土台作りになります。いかに子供の時期で口の衛生状態を保てるかが鍵になります。🗝

当院でお待ちしております。

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