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酸蝕歯とむし歯の違い


みなさんこんにちは(
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歯科衛生士の井上です。

やっと緊急事態宣言が宮城県では解除されましたがまだコロナウィルスの感染が止まらず外出できずご自宅ですごしている方が多くだと思いますが、その際に飲食物する回数が増えていませんか?

何を食べていますか?

何を飲んでますか?

毎日とるものに酸性の食品がありませんか?

習慣してしまうと酸蝕症になる確率が高くなりますよ。

私は、こないだインスタ映えするようにお酒にフルーツを入れて楽しんでました!!

その時の画像です!!

 

 

 

 

 

今回は、『酸蝕歯』についてお話していきたいと思います。

酸蝕歯?

初めて聞く人や歯医者さんで聞いた方などいると思いますが、詳しく説明していきます。

歯は、カルシウムやリンなどのミネラル成分で出来ていて酸にふれると化学反応が起こり分解され溶けてしまいます。

むし歯は、むし歯菌が出す酸によって歯が溶ける病気で歯の溝や歯と歯の間など、汚れの溜まりやすい場所から歯が溶け始めます。ですのでむし歯の出来る範囲は限られています。

それに対して、酸性の食べ物や飲み物がお口の中に入ってきて、繰り返し歯と接触することで溶け始める現象を“歯の酸蝕”といい、酸性によって病的に溶けてしまった歯を“酸蝕歯”と呼んでいます。

飲食物はお口の中全体に行き渡りますから、広範囲の歯に被害が拡大します。

歯が溶ける原因は、むし歯菌の出す酸だけではありません。

身近な市販の酸性飲食物でも、その食べ方・飲み方次第では歯が溶けます。この場合、酸性飲食物を摂った直後の歯の表面は軟らかくなってます(軟化)。また、持続性の嘔吐がある場合でも胃酸の影響てわ歯が溶けます。

酸性飲食物を飲んだり食べたりしても、すぐに歯が溶けずに済んでいるのは、唾液が歯を補修し続けているからです。

唾液の洗浄作用により酸が洗い流され、また緩衝作用により口腔内が中和されることによって歯の健康を維持されています。

実際の病態、症状

前歯表面のエナメル質が白く濁って見えたり、歯の内側の象牙質が透けて見えたり、歯の先端が欠けてザラついたりします。

奥歯歯が丸みを帯びたり、歯がどんどんすり減ったりするため、しみやすく、噛んだ時に痛みを感じることがあります。

さらに進行すると欠けてくることもあります。

症状としては、冷たい水がしみてきたり、歯がへこみを噛んだ時に痛むことがあります。

酸蝕歯を防いで健康な歯作りをしてコロナウィルスを予防対策していきましょう!!

それではまた!!

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