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雑誌を読んで

みなさん

こんにちは。歯科医師の鈴木 敬です。

今は世界中が大変な時期を迎えています。

一人一人が意識をすること、手洗いうがい、3密を避けることをみなさんで

やっていきましょう。

2020年5月号 PRESIDENTが歯科特集をしていましたのでみなさんと共有できればと思います。

口腔内の清潔がウィルス感染を防ぐ!

今現在、虫歯や歯周疾患を患っていない、口腔内に不具合を抱えていない人にもぜひ知ってほしい。

新型コロナウィルス感染症が恐れられているが、あらゆる細菌やウィルス感染を防ぐ上で「口腔内の清潔」は非常に重要だ。例えば、口腔内が汚れると歯周病菌が増え、インフルエンザウィルスをキャッチしやすい。そのため、口の中を清潔にして歯周病菌を減らせば、それだけ〝ウィルスを掴む手〟が減る。実際に近年、口腔ケアをきちんと行うことが肺炎の改善や予防に有効であること、インフルエンザの発症率を抑えるということが明らかになってきた。

それだけではない。口腔内の汚れは全身に悪影響を及ぼす。例えば、

脳。。。 失われる歯の本数が増えるほど認知症リスクがアップする。

心臓。。 血栓領域には歯周病菌の存在が確認されている。

動脈硬化もその原因に歯周病菌の影響が指摘されている。

肺炎。。 口腔内にある細菌を含む唾液が気管支に入り込み、誤嚥性肺炎を引き起こすことがある。

糖尿病。。歯周病菌が増えると血糖値を下げるインスリンの働きが阻害される恐れがある。

糖尿病と歯周病は双方が症状を悪化しあってしまう。

骨。。。 骨粗鬆症の人は歯周病にかかりやすく、重症化しやすい。

低体重児出産、早産。。歯周病菌の影響で陣痛が促進され、早産になることがある。

歯周病は実は手のひらぐらいの炎症が口の中にあるようなものと言っている。

手のひらに大きな真っ赤な炎症が起きていたら、すぐに医療機関に行くでしょう。歯周病は体にそれぐらい重要なことです。

以上が抜粋した部分です。

当病院でも感染対策は意識して行っています。

アンケートの申請、来院ごとに体温測定、防護シールドの着用、消毒滅菌水で細かく拭いて、

マスクに常時着用など。安心して通って頂くためにも対策は継続して行っていきます。

感染対策の考えとして疾患で対策を変えないというのがあります。言い換えれば、常に感染をしていると仮定して感染対策を行っていく。常日頃から、その指針をもとに治療にあたっています。

 

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