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歯ぐき疲れてませんか?

 

こんちには!かさはら歯科医院、衛生士の田中です。暑い夏もようやく終わって、少し過ごしやすい気候になってきましたね☺️

 

皆さんはお盆休みまたは夏休みどうお過ごしだったでしょうか?私はお盆休みに地元青森に帰ってゆっくり出来たと思うので1年の後半も頑張っていきたいです!

 

今日は歯茎についてのお話です。

皆さんは歯肉炎と歯周炎の違い、お分かりでしょうか。一口に歯周病=歯槽膿漏とまとめられがちですが、本当は歯周病というのは歯肉の病という意味で歯肉炎→歯周炎という症状のことを言います。

 

 

では「歯肉炎」、「歯周炎」は何が違うのでしょうか。

 

 

①歯肉炎

こちらは歯肉の炎症のことです。

汚れ(プラーク)が歯の表面などに着いていることで、歯肉が赤く腫れてきてしまいます。また歯肉から出血する症状もあります。ですが汚れがとれて、清潔な状態が保たれていると歯肉の炎症が治まってきます。改善方法としてはプラーク、歯石を落とすことです。プラークは歯磨きで落とすことも出来ますが、歯石は自分では落とすことが出来ませんので歯科医院での定期的な除去が必要です。

 

 

②歯周炎

歯肉炎が進行して酷くなった状態です。

歯肉が腫れ、出血するだけではなく歯を支えている骨が溶かされるために歯がグラグラしたり、歯が長く見えてしまいます。「1度溶けてしまった骨は戻りません!」

しかも、歯周炎になると歯を支えている骨が溶けてしまいますので歯周ポケットが深くなり、ポケットの中に汚れが溜まりやすくなります!なのでより普通の歯磨きだけでは汚れを取り除くことができなくなります。

歯科医院で専門的な治療を行わないと症状が悪化してしまいます。

 

 

歯周病という病気は、知らないうちに(自覚症状がないうちに)進行します。気づいた時には中度、重度という場合がとても多いです。

 

ですので、定期的に検査をうけましょう!人それぞれ、なりやすい人、なりにくい人がいらっしゃいますが、当医院はお口の中にどういう細菌がどれくらいいるのか調べられる検査もしていますので、自分のお口の状態を知るチャンスです!!

 

 

あと歯肉の症状は体調が悪い時、疲れている時などに強く出る時があります!夏の終わりでお疲れかもしれないですが、体調も気をつけて頂きたいです!!

歯がなくなって、今自分の好きな物、美味しいものを食べられなくなるのはとても辛いことだと思います。歯を長く残すためにも、お口の中のクリーニングをしていきましょう!

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