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唾液=よだれ

皆さんこんにちは🌻
かさはら歯科医院歯科衛生士の小田原です。

梅雨が明けて夏になりましたね。暑くて朝早く目が覚めてしまう日曜日ってありますよね❓

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さて、今日は私たちのお口の中に欠かせない「唾液」についてのお話です。

🔺🔻🔺🔻🔺🔻🔍問題🔺🔻🔺🔻🔺🔻
唾液は1日で平均どれくらいの量分泌されるでしょうか?

正解は1日1~1.5リットルです。
牛乳パック一本以上も出てるなんて驚きですよね!
もちろん、性別、年齢、季節、その人の体温、血圧、体液量(浸透圧)によって個人差があります。

唾液は無色透明、あるいはやや白濁している液体で、消化管で一番最初に分泌される消化液です。

消化液というのは小学校の理解で勉強したことがあると思います✏️
しかし、唾液の働きはそれだけじゃないんです。
唾液は7つの働きがあります。

1、消化作用
ご飯をずっと噛んでいると甘く感じる。
昔流行りましたね🍙
これは、唾液中のアミラーゼという酵素がでんぷんをブドウ糖に分解して起こります。
よく噛まずに食べると、胃で消化するのに負担がかかり、消化しにくくなるのでしっかり噛んで食べましょう。

2、円滑作用
円滑とはなめらかで、かどだたないこと。邪魔や障害がなく物事がすらすらいくことです⛄⛸️
もぐもぐの咀嚼、ごっくんの嚥下、話すときに唾液が口腔内の滑りをよくしてくれます。
滑りを良くしてくれる成分をムチンといいます。
緊張すると口が渇いて上手く話せないのは、潤滑作用が関係しています。

3、抗菌、殺菌作用
唾液の抗菌、殺菌作用にはたくさんの種類の成分があります。
リゾチーム、IgAのなかの免疫グロブリン、ラクトフェリンなどかあります。
口の中を切って血が出ても、すぐ血が止まり、2、3日で治りますね👅
口は食べ物、飲み物の入り口です。もちろん体外の細菌の入り口でもあります。
そんな時、傷口を塞いでくれる、細菌をやっつけてくれるのが抗菌、殺菌作用です。
「傷口は舐めれば治る」そんな言葉がありますね。
なんか、納得です👍

4、緩衝作用
「緩衝」は「かんしょう」と読みます。
食べ物、飲み物によって口の中が酸性に傾き、虫歯になりやすい状態になってしまいます。
それを中性に戻してくれるのが緩衝作用です。

5、再石灰化作用
「さいせっかいかさよう」と読みます。
この作用はすごいんですよ!
酸によって歯の表面が溶けてしまいます。
その溶けた歯をハイドロキシアパタイトが元に戻してくれます。

6、味覚発現作用
子供は苦味を大人よりも感じやすい🍬👶
歳をとると味付けが濃くなる👵🍵👴
というのは唾液が関係しています。
唾液は食べ物を分解することで、味覚を感じやすくさせます。
これは、食べ物に含まれる味物質が、唾液の中に溶け込むためです。

7、自浄作用
口の中の食べ物や歯についた汚れを洗い流してくれます🐟🌊🐟
また口の中の細菌などを洗い流し、胃に運び強酸性の胃酸で殺菌するという作用にも大きく貢献しています。
唾液が少ないと虫歯になりやすくなります。

唾液は食事の時だけでなく、1日中私たちのために働いてくれます。
働き者の唾液に感謝しながら生きたいです✨

ぜんりょく☀️ボーイズもよろしくお願いします。

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