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イヤイヤ期の歯磨き

みなさん、こんにちは!仙台市宮城野区かさはら歯科医院、歯科衛生士の田口です(^^)

今回は「イヤイヤ期の歯磨き」について

 

「魔の2歳児」という言葉もあり、個人差はありますが1歳半〜3歳ころまで続くお子さんも居るようです。成長に必要な反抗とはいえ、歯磨きも、着替えも、歩くのも何でもイヤイヤ時間も倍かかりますし、親としては「いつまで続くの〜」と不安に思ってしまうこともありますよね。

毎日の仕上げ磨きも、きっとお母さん達の悩みの種の1つではないでしょうか?

二児の母として、歯科衛生士として、

ポイントをご紹介したいと思います(^^)

 

と言いながら

大きい声では言えませんが、

我が家の子供たちは、きちんと磨いているのは、一日一回夜のみです。笑

(3歳、6歳ともに今のところ虫歯ゼロです)

 

なので毎日のルールがあります!

 

その①

・食後(おやつを含む)は、

       すぐにお茶かお水を飲むこと。

        出来ればぶくぶくうがいもします。

      糖分を口に残さない。

その②

・甘い物は一日一回!

        だらだら食べない、飲まない。

例えば、子どもたちに自由におやつを選ばせると、チョコにラムネにグミ!という、甘いものばかりの組み合わせに偏りがち。

基本的に我が家では、甘い物は一種類まで!と決めています。

おやつを摂る目的から言えば、3回の食事で摂取しきれない栄養をおやつで補足するという事なので、小さいおにぎり、蒸したサツマイモ、、なのが理想だと思います(^^)

が、そこまでは出来ないので、

ヨーグルトとポテトチップス。

チョコレート一個とお煎餅、などにしています。

ジュースやスポーツドリンク、アイスは毎日ではなく、特別な時だけ。

お出かけ時や、お友達と過ごす時は、自由に食べて良い特別な日です。笑

 

特に未就学のうちは、お母さんの管理のもとでお食事されていると思います。一日の食事回数を少なくする様、意識してみてはいかがでしょうか?

 

その③

・夜寝る前はしっかり仕上げ磨きをすること。

ですが「イヤイヤ期」ですね。

理想は、

お子さんを寝かせた状態で肩をお母さんの足でおさえるように固定します。

奥歯も生えてきたら、フロス(糸ようじ)も併用してあげましょう。お子さんが後々、自分でもフロスを使うようになり、習慣づけにも繋がります!意外と、歯磨きはイヤでも、フロスはさせてくれる場合もあります♩

 

そして歯磨きですが、

口を開けてもらえず、すべての歯を磨いてあげられない時もありますよね。

そんな日は、

お母さんの中で「今日はこの歯🦷‼︎」と部位を絞ってそこだけでも磨いてみてください(^^)

今日は上の前歯!今日は右上の奥歯!など目掛けて磨けば、どんなに酷くても1週間で全ての歯を磨けるはずです。

きっとそれ以上は磨けることがほとんどだと思いますが、

そう思って毎日一本でも磨いてあげられれば、気持ちも楽になるはずです

 

また、「自分でやりたい!」とお子さんが歯ブラシを咥えているだけでも、唾液が分泌され、自浄作用が促されているので効果があります咥えたまま怪我をしないよう注意してあげてください。

 

理想は夜寝る前ですが、お子さんの機嫌の良い時間帯に磨いてあげるのも良いでしょう。

 

一歳を過ぎて、お話しが分かってくれば、

「お口の中にバイキンマンが居るよ〜」「虫さん取ろうね〜」など声がけをしながら行うのが良いと思います♩

 

123…10!おまけのおまけの汽車ぽっぽ〜♩」など数を数えると、お子さん自身も終わりが見えて、頑張って口を開けてくれやすくなります!

 

糖分の摂取が多く、だらだら食べ飲みをしていた日は、歯につくプラーク(歯垢)もベタベタと取れにくいですが、

上記の、その①その②を気をつけることで、騙し騙しの仕上げ磨きでも虫歯を防ぐことは出来ると思います。

 

時が経てば、あーんと口を開けてくれる時が必ずやってきます^_^

お母さんたちの気持ちが少しでも楽になりますように♫

共にがんばりましょう‼︎

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