食育のメリットとは?

こんにちは!保育士・歯科助手の本多です!

今回は食育を行うことのメリットについて調べてみましたので、ぜひ、参考にしてみて下さいね!

食事は、頭や体の活性化につながるエネルギー源となるだけではなく、心の栄養にもなる生活習慣です。食育を学ぶことは、子どもにとって非常に多くのメリットがあるため、保育の現場でも家庭でも積極的に食育を実施するとよいでしょう。

ここでは、子どもたちが食育を学ぶことの主なメリットを4つ紹介します。食育の魅力を理解した上で食育を実践し、子どもたちの食への興味・関心を伸ばしてあげましょう。

1. 学力や体力の向上が期待できる

保育園や学校などで行われる食育では、毎日決まった時間に3食とることの大切さや、栄養バランスを心がけることの重要性を学びます。特に、朝食の重要性について子どもたちに理解させる必要があります。

食育を学ぶことで、子どもたちは自発的に栄養バランスのとれた規則正しい食生活を心がけるようになります。栄養バランスの整った食事を十分に摂取することで、脳や筋肉に必要な栄養素が行き届くと考えられるため、学力や体力の向上を期待できるでしょう。

2. 栄養バランスについて勉強できる

食事の材料に含まれる栄養素や、栄養バランスを考えた献立の組み立て方に関する基礎知識を学べることも、食育を受けるメリットの1つです。従来の家庭科といった教科や、給食の献立表などでも、5大栄養素や3色食品群といった栄養について学ぶ機会はありました。しかし、食育では栄養素やカロリーの知識にプラスして、理想的な献立の立て方や栄養バランスのとり方、適切な食事量なども学習できます。

栄養バランスのとれた食事を適量摂取することで、肥満や生活習慣病、栄養失調といった健康上のトラブル・病気を予防し、良好な栄養状態をキープすることが可能です。健康な生活を送るためにも、食育は重要な役割を果たしていると言えるでしょう。

3. 社会性を身につけられる

食育では、家族や友人と食事を一緒に作ることや、他の人と食事を共にすることの楽しさ・大切さを学びます。手洗い・配膳・片付けといった食事に関する各段階では、他の人と協力し合うことが多いため、協調性を身につけることができるでしょう。

また、食事中の会話や調理・食事準備の際のコミュニケーションなどから、人間関係を作っていく力が育つことも期待できます。このように、社会性や人間性を育める点は食育の大きな魅力の1つと言えるでしょう。

4. 食事のマナーを身につけられる

食事は1人で食べることもありますが、未就学児や小学生・中学生の場合、家族や友人と食べる機会が多いでしょう。社会に出ると、結婚式などの式典やビジネスシーンなどで会食に参加する機会も増え、他人と食卓を囲むことが増加します。基本的な食事マナーを身につけることは、同じ食卓を囲む人と楽しく食事を行うためにも重要なポイントです。

食育を通して学ぶ食事マナーの例

  • 箸使い(スプーン・フォーク・ナイフの使い方)
  • 会話の内容や話し方
  • 食事の際の姿勢
  • 食事前後の挨拶
  • 咳やくしゃみといった飛沫に関するエチケット

食育では上記のような内容も学ぶため、子どものうちから適切な食事のマナーを身につけられると期待できます。

食育を実施することで多くのことを学びとることができますね!ご家庭でもできるところから食育を実践してみてはいかがでしょうか。

参照:ほいくらし