花粉の季節とお口の中

みなさん、こんにちは!

歯科衛生士の田口です🌱

 

3月は節目の季節ですね。この春卒業を迎えた皆さま、ご卒業おめでとうございます。

我が家の小学生2名は、修了式を終えて通信表をドキドキ持ち帰ってきました👧👧

まずは健康で1年間過ごし、挑戦し学ぶことを見守れて嬉しく思いました。

もうひとつ

花粉症の季節も到来ですね💦

歯科に来院される患者さまの中にも、花粉症の方がたくさんいらっしゃいます。

 

花粉は、本来であれば鼻呼吸をすることで体内への侵入は随分防ぐことができます👃

(鼻は呼吸をするのに適した臓器。とても優秀で、加湿器・空気清浄機・エアコンの3役を果たしてくれています)

しかし、

すでに花粉症症状の出ている方にとっては、

鼻呼吸をしたくとも、鼻詰まり・くしゃみなどで口呼吸になりがちな季節なのではないでしょうか⁈👄

 

口呼吸になってしまうと、

口腔内は乾燥し、口腔内細菌が増えやすくなります。むし歯や歯周病に注意が必要なだけでなく、歯に着色が付きやすくなったり不調が起きる場合も多くあります。

呼吸だけでなく、そもそも複合的に免疫力が落ちていると、さまざまな不調が出たりするものですよね💦

 

アレルギーを抑えるために薬を飲んでいらっしゃる方も多いと思います。

 

我が家で花粉症の夫と長女に「粘膜の保護などに効くかな?🧐」と思い、

わたしが買ったビタミンCのサプリメントを分けて飲んでみてもらったところ、なにやら少し症状が楽そうなのです。

後から調べてみると、

「ビタミンCには血中ヒスタミン濃度を減少させ、鼻炎や花粉症に代表するアレルギー症状を軽減する作用がある」ということが分かりました!😳

偶然にも良い情報にたどり着きました🙌

花粉症の季節こそフルーツなどビタミンを積極的に摂取し、補いきれない分は、サプリメントを利用するのも良いのかもしれません。

 

そこで、もう一つの注意が。

花粉症を患っている方は類似した食べ物がアレルゲンとなって「口腔アレルギー症候群」を発症する可能性もあります。

花粉症の罹患率の増加に伴い、口腔アレルギー症候群も増加傾向との事です。

特定の野菜や果物(りんごや桃など)を食べたあとに、口の中やのどの粘膜にアレルギー反応を起こす病気です。

花粉症やアレルギー体質の方は、こちらもインターネットで情報収集されてみてはいかがでしょうか

 

花粉飛散の季節は、

こまめな水分摂取をして唾液量を確保するよう、メインテナンスに来院した方々にお話しています。なるべく鼻呼吸も意識して乗り切りたいものです🦷

 

本格的な不調を起こす前に、

花粉飛散シーズンこそお口のクリーニングを含めたメインテナンスで、健康のお手伝いをさせてもらえたら幸いです🌿

 

さて。いよいよ迎える新学期、新年度、

頑張ってまいりましょう✨