歯科衛生士の岡田です🍎
私は先日、お盆休みの帰省を一日ずらして、『白雪とオオカミくんには騙されない🐺』に出演していた小西詠斗くんのチェキ会に参加してきました!!
朝8時から整理番号配布で7時54分に集合場所に到着したら、すでにたくさんの若い子たちがいました😵
私の整理番号は51番!
13:30〜のトップバッターの数字をゲットしました!
実際始まると仕切りの奥から声が聞こえてました👂
なかに入って、最初に思ったのが
おっ、お顔が小さい!!!です😂
さらに、なんと!直接プレゼントを渡すこともできました!
数秒でしたが幸せな気分で青森に帰省しました🍎🚅
帰りの新幹線はファミリー層が多かったです!
みんなじゃがりこを食べていました🥔🥕
✨🦷むし歯をつくらないおやつの知識🦷✨
小さい子どもは目覚しい成長発育をしています。
1日に必要なエネルギーだけでなく、成長のためのエネルギーも必要です。
しかし、子どもは胃袋が小さいので、三度の食事だけで必要なエネルギーを補給することはできないのです🕒😵
そこで、おやつが必需品になってきます。
でも、おやつ=甘いものと考えているお母さん。これは大変な誤解です😤
おやつをむし歯の原因にしないためには、与え方と種類が問題なのです。
🔰おやつの与え方三原🔰
1️⃣時間を決めて規則正しく与えましょう⚠️
甘いおやつを自由に与えていると、口の中に砂糖が入っている時間が長くなり、むし歯ができやすくなります。
また、食事の時に食欲がなくなったりもします。
2️⃣一回に食べる量を決めましょう⚠️
お菓子を袋ごと与えたり、ジュースをビンやパックごと渡すのはダラダラ食いのもと。お菓子や飲み物は小皿やコップに入れて与え、一回分の量を決めます。
3️⃣おやつを組み合わせを考えましょう⚠️
チョコレートと乳飲料、ドーナツとジュースというように、甘いお菓子プラス甘い飲み物というのは、歯のためには最悪。甘くないものと組み合わせましょう。
歯に良いおやつ🥴💬
⭐︎甘くないおやつ⭐︎
小学校の3〜4年生以上になると、ボリュームのあるおやつが欲しくなります。
具のたっぷり入ったおにぎり🍙、サンドイッチ🥪、お好み焼き🐙、枝豆など、栄養バランスを考えて。
⭐︎カミカミもぐもぐおやつ⭐︎
かむ力をつけるおやつは、咀嚼機能が身につき始めた3歳ぐらいから積極的に与えていきましょう。
手に持ってカミカミもぐもぐしているうちに、アゴが鍛えられます。
りんご🍎、イカ🦑、野菜スティック🥕
⭐︎カルシウムたっぷりおやつ⭐︎
普通の食事だけでは不足しがちなカルシウムをおやつで積極的に補給しましょう。
砂糖が含まれてませんから、むし歯予防の面からよ、二重丸◎のおやつです。
煮干し🐟、牛乳🥛、ゆで卵🥚、チーズ🧀