東仙台駅から徒歩8分

フッ素で予防を★

こんにちは!仙台市宮城野区かさはら歯科医院、歯科衛生士の東城です。
「フッ素は歯を丈夫にする」「フッ素の塗布で虫歯になりにくくなる」といったお話を耳にしたことはありませんか?
ドラッグストアなどには「フッ素を配合した歯磨き粉」が売られていますし、予防歯科に力を入れている歯科医院では「フッ素塗布」を行っています。
ところで、なぜフッ素は歯に良い影響を与えてくれるのでしょうか?
〈フッ素塗布の効能〉
①ミュータンス菌の働きを抑える
→プラーク(歯垢)の中には、ミュータンス菌といって砂糖をとりこむと強い酸を発生する菌があります。フッ素には菌が出す酸の発生を抑える働きがあります。
②エナメル質を強化
→フッ素は歯の表面にあるエナメル質を強くし、酸に対しての抵抗性を強める働きがあります。
つまりフッ素は歯を強くし虫歯予防に効果があります!
それでは、フッ素はいつ頃から始めればいいのでしょうか?
乳歯は永久歯に比べて歯質が弱く虫歯になりやすいです。また、生えたての歯(乳歯も永久歯も)は特に虫歯に対する抵抗力が弱いので、フッ素で強くしてあげることがおすすめです。
そのためフッ素は乳歯の前歯が生えたら塗り始めましょう!
一般にフッ素での虫歯予防は歯科医院で塗ってもらう濃度の高いフッ素、家庭用のフッ素(ジェルやスプレー)、フッ素配合の歯磨き粉、フッ素洗口などがあります。
効果が高いのは高濃度の歯科医院によるフッ素塗布です。この歯科医院で塗ってもらうフッ素は1年に3~4回(3、4ヶ月ごとに)塗布してもらいましょう!
家庭用のフッ素は毎日でも使用OKです!!
ちなみに私の子供達は毎日フッ素配合の歯磨き粉で歯磨きをし、3ヶ月ごとに歯科医院でフッ素塗布を行ってもらっていて今のところ虫歯はまだ一本もない状態です。
しかし歯磨きがあまり好きではない我が子。特に下の子は2歳になり自我が強くなってきたりイヤイヤ期突入で、歯科衛生士とはいはえ恥ずかしながら我が子の歯磨きに苦戦中の日々です…(>_<)
でも最近「今日はどっちの味にする?」などと聞いて歯磨き粉の味を子供に選ばせたりするようにしたら前よりは口を開けてくれ歯磨きをさせてくれるようになった気がします。
家庭用の小児用のフッ素配合の歯磨き粉も色々な味が出ているので、歯磨きを嫌がるお子さまにはその日によってフッ素や歯磨き粉の味を選ばせたりする工夫もおすすめです★
フッ素は上手に活用すると虫歯リスクを低くすることが可能です。ぜひ口腔内の健康を維持するためにフッ素を使ったケアを取り入れてみてください♪♪

インドアビュー