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「歯が浮く」ような感じがする3つの原因

みなさんこんにちは!青葉会事務局の庄子です!仙台市宮城野区かさはら歯科医院をいつもご利用いただきありがとうございます!

歯が痛いわけではなくて、何だか違和感があり・・うまく表現できないが「歯が浮いたような感じ」がするときはないですか?原因が分からないと不安ですよね。今日は歯が浮いたような感じがする時に考えられる原因を3つ紹介します。

①歯に力がかかったとき

みなさん「歯根膜」って聞いたことありますか?歯には根っこがありますよね?その根っこの周りにあるのが歯根膜です。歯を支える繊維の束です。イメージが難しいときは、歯を支える骨と歯の根っこの間にあるクッションだと思ってください。


 

 

 

歯根膜は食べ物を噛んだ時に、「硬い!」とか「柔らかい!」などを判断することが出来るすごい機能を持っています。歯根膜のおかげで食事が楽しめているわけですね!感謝。

この「歯根膜」に負担がかかってしまうと歯が浮いたような感じの原因になってしまいます。

・噛みすぎ(同じところでずっと噛んでいたり、硬いものをずっと噛んでいたりすると歯根膜は疲れてしまいます。歯根膜は回復しようとして、歯根膜に血液などが集まって歯が浮いたような感じになります)

・食いしばりや歯ぎしり(長時間歯と歯が接触していたり、強い力で歯と歯がこすり合わさると歯根膜が引っ張られてダメージを受けます。そうして歯が浮く感じの原因になるのです)

 

②歯周病

歯周病が進行していくと歯茎が腫れたりしますよね。特に高齢になったり、体調不良や仕事の疲労なんかで体の免疫力が低下してしまうと歯周病は勢いを増していきます。そうすると、歯茎はどんどん腫れて歯を浮き上がらせるようになるのです。「体調のせいか歯が浮いたようになるんです・・・」と症状を説明する患者さん、多いように感じます。原因は体調不良によって体の免疫が低下し歯周病が進行したせいの可能性が高いですね!一度歯科医院に来てレントゲンを撮り検査し歯周病の治療を進めましょう。自分で判断せずにまずは先生に相談です!!

 

③根の病気

歯の中には神経が通ってますね!健康な状態であれば問題ないのですが、虫歯になって放置していたり歯をぶつけてしまった時に中の神経が死ぬ場合があります。神経が死ぬと根っこの先に膿が溜まってしまいます。根の治療が必要になり、治療をすると先ほど説明した「歯根膜」が傷を治そうとして働きます。そうすると歯が浮いたような感じの症状が出る場合があるのです。また、歯の根っこに膿が溜まることで体が原因の歯を排除しようとして押し出してしまうので浮いた感じがする場合もあります。

 

他にも原因は考えられるので、痛くなくても歯が浮いた感じがあれば一度歯科医院で診てもらいましょうね(´・ω・`)

 

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