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仮蓋について

みなさんこんにちは。宮城野区新田かさはら歯科医院の藤原です!!5月7日より、かさはら歯科医院の受付、歯科助手をしています^_^今までは3年間分院の仙台つつじがおか歯科で働いていました!!これから宜しくお願いします^ ^

さて、今回は仮蓋についてお話しします。ちなみに仮蓋は歯科用語では、仮封ともいいます。仮封にも種類があり、根っこの治療をしている時の蓋だったり、歯を削って歯がしみないようにする蓋もあります。今回は、歯を削った後に、しみてこないようにするための仮蓋、プロテクトシールについてご紹介します。

歯を削って次回金属を詰める治療になった方はご存知かもしれませんが、最後に仮蓋をされるはずです。この仮蓋の必要性は神経がある歯なので、削った事により歯がしみてこないようにするためです。あとは複雑な形をしているので、間違って固いものを噛んでしまった時に欠けたりしないように保護する役割もあります。この時使っているのがプロテクトシールという材料です。

このシールは最初に液を筆につけて粉をつけると、とろ〜っとした材料になるのですが、これを削った歯に塗って固めていきます。あまり高く盛りすぎてしまうと噛んだ時の痛みにもつながりやすいので、適量を盛ります。患者さんには、固まる前に噛んでもらい、高さを確認します。麻酔が効いていたりすると分かりずらいと思いますが。そしてこの材料は独特の味がします。仮蓋をした事がある方なら分かると思いますが、結構、独特な匂いがします。味も美味しくはありません。ただ、この独特な匂いは、30分くらいすると、だんだんと気にならなくなるのでご安心を。そして時間が経つと、しっかりと固まります。ただ、仮蓋の性質としては、少し取れやすくなっていることです。次の治療があり、外して金属を詰めたり、根の治療の続きをしたりする場合、外せないと次の治療が出来なくなります。その為、注意事項としては、仮蓋をしてある反対側でお食事するように気をつけてください。とお伝えしています。特に固いものや、くっつくものは、仮封が取れてしまう可能性もあります。ご不便をおかけしますが、ご了承下さい。。

そして一週間後には、金属、もしくはセラミックの詰め物が完成するので、治療の前に、仮蓋を外して詰め物をつけていきます。仮蓋を外した後は、金属の詰め物が入りますので、その後のお食事は特に気をつける事はありません。ただ、念の為、付けてから30分はお食事を控えてください。という風にして治療が終了します。

皆さんも、仮蓋される時は、あ!これか!と思い出してみてください(^^)

 

 

 

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