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春に気をつけたい子どもの病気

みなさんこんにちは!
仙台市宮城野区かさはら歯科医院、保育士の内海です(⌒▽⌒)

「ご入園、ご入学おめでとうございます」

ワクワクで期待いっぱいの時期ですが、この春初めて集団生活に入るお子さんにとってはドキドキで不安も多いですよね。そこで春に気をつけたい病気をまとめてみました!

🌸アレルギー性鼻炎
もうそろそろ花粉の飛ぶ時期も終わりに近いですが、まだまだ辛いですよね…
また暖かさでダニなども活発に動き始めるため、ハウスダストの飛散する量も増えます。主な症状はくしゃみと鼻水です。皮膚炎になったりもします。鼻炎が悪化すると副鼻腔内に鼻汁がたまり、それが原因で中耳炎や髄膜炎などの感染症を引き起こしたりします。機嫌が悪かったり耳を気にしている様な時は注意して見ていて下さいね。
根本的な治療は、時間をかけてアレルギーへの抗体をつくっていくことです。根気のいる治療となります。

🌸溶連菌感染症
幼児などに多く発症する感染症です。流行性があるため、進入学の季節に拡がる傾向にあります。初期症状は発熱と喉の痛みが多いため、風邪と思って受診する人が多いです。喉に紅い点々が出ていることがあり、その後手足や腹部などに赤く小さな斑点状の発疹が表れます。3〜4日すると、舌に赤いぶつぶつができてくることがあり、イチゴ舌と呼ばれたり、数日して手のひらが赤くなったりもします。急性腎炎、リウマチ熱を後から合併することもあり注意が必要です。

🌸風疹(ふうしん)・三日はしか
ウイルス性の疾患で、38度くらいの熱と発疹が出ます。耳の後ろから首筋にかけてリンパ節が腫れてくるのが特徴で、痛みを伴います。3〜5日で発疹は消え、熱も下がります。これが三日はしかと呼ばれる理由です。発疹の痕はほとんどきれいに消えてくれます。やはり流行性の感染症なため、新年度が始まる春頃に拡がる傾向が強い病気です。

🌸手足口病
ウイルスが原因の感染症で、手や足に発疹、口内炎もできます。ほとんど熱は出ませんが、発熱を伴う型が流行する年もあります。1週間程度でほぼ完治しますが、感染力が強いので注意が必要です。治療法は、安静と対症療法。口内炎を伴うので、食事がしづらくなります。水分をしっかりとり、また食べやすいメニューを工夫してあげてください。

また春は慣れない環境で精神的にも不安定になる時期です(・・;)
託児室に来室の際、何か気になる様子があれば声がけ下さい!みんなで見守っていきたいと思います。

楽しい春を元気に過ごしていきましょうね🎶・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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