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セミナー参加

年の瀬も間近になり、いかがお過ごしでしょうか。
歯科医師の鈴木 敬です。
今回も今月受けたセミナー2つをご報告したいと思います。
1つ目は歯内療法(簡単に言えば根の治療)、2つ目は異性間コミュニケーションというテーマです。
1、痛みが出てしまい仕方なく神経の治療をした方も多いのではないかと思います。歯の中には神経が入っている管があります。基本的に前歯から奥歯に向かって管の数は増えていきます。木と同じで太い幹があり細い枝が広がっているイメージです。さらに、管の形は歯それぞれです。同じものはありません。木のイメージでもお分かり頂けたと思いますが、歯はそれだけ複雑に作られています。その管に細菌が感染し、神経が炎症すれば痛みや違和感が引き起こされるのです。では、細菌はどこにいるか、お分かりかと思いますが、どこからかお口に感染して来るわけではなく、元々口に存在しています。ですので、もし治療途中で期間が空いてしまった場合はそれだけで治療成功の確率が下がります。継続して通院して頂くことをお勧めします。今回のセミナーでもどういう考え、やり方で根の治療を進めていくか、どの器具を使うかなど再度復習と確認が出来、充実したものになったと思います。
2、コミュニケーションはプライベートでも職場でもとても大切な能力だと思います。仕事柄さまざまな人と話す機会があり、色々な考え、思いなどがあるんだなと思うことがあります。今回の先生は異性間の考えを理解し、それぞれどう対応して行けば、平和的になるか、さらには、年代、年齢別にも考えが違う傾向があると講義されていて興味深かったです。
男性的な考え、女性的な考えというものは個人の中には両方あり、どちらの傾向が強いかで分類されるだけとの事でした。つまり、職場で男性的な考えが強く、そう振る舞っているとしたら、自分で自覚し、女性的な考えを入れて偏りをなくしていく事が出来るとの事です。
そして、年代別の分類では、私は自分らしさのデフレ世代との事で、就職氷河期だったため手に職をつける傾向がある、そのため自分らしさを磨けと教育されてきた、とにかくディズニーランドに行く、なぜなら親世代の頃にオープンしているため連れていかれて思い出があるため、共働きで祖父母に育てられて来ているなど、年代の特徴で列挙された項目に思い当たる点がいくつかありました。それぞれの年代でも価値観、考えが違うのであればそれに対応していかなければならないのだあと思っています。今後に役立てて行きたいと思います。

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